僕の超知識や考え方
僕が皇室を崇(あが)める理由
僕が皇室を崇(あが)める理由は、僕が神の国・・・日本に生まれて、幼少から神社を参拝して、仏教の葬式をして、クリスマスを祝(いわ)って、歴史研究で日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王を証明して、皇室に計115人の天皇が在位して、彦坐王(ひこいますのみこ)と崇神(すじん)天皇の子孫が太陽神の血筋と僕が証明して、実在した初天皇・崇神(すじん)天皇が崇(あが)める神と書いて、そのまま神様を崇(あが)める日本国を指す。
僕は幼少から皇室を敬(うやま)って、歴史研究をして尚更(なおさら)に尊敬の対象になって、いつの間にか崇拝(すうはい)の対象となって、神様の血筋を守る皇室の維持が非常に大切で、世界中の国々や人々に正しい歴史を伝えて、それが僕の大切な役目と神様からの啓示(けいじ)でないかと考えた。
崇(あが)める漢字は、祟(たた)る漢字とよく似て、崇(あが)めることと祟(たた)りが表裏(ひょうり)一体で、僕が日本(にほん)や倭(大和;やまと)を崇(あが)めるが、呪(のろ)いで祟(たた)る呪縛(じゅばく)にも取りつかれて、天皇家(皇室)に対して、呪(まじな)いや呪(のろ)いにも似た感情を抱(いだ)く。
人間は、必ず何かに対して、敬意と畏怖(いふ)を抱(いだ)いて、崇(あが)めて祟(たた)りをもたらす物で、僕の天皇家(皇室)に対する思いも、至極(しごく)当然の普通の感情で、僕が日本神話の神々の領域・・・神域を求めて、実在した人物と物を神格化したと証明して、古代天皇家の歴史を公表する崇高(すうこう)な行為も、僕にとって普通だった。
僕が歴史研究に興味を持った理由
僕が歴史研究に興味を持った理由は、幼少から絵本などで、日本神話などの歴史の知識を得て、小学校高学年で歴史を習って、縄文時代や邪馬台国(大和国;やまとこく)論争などの考古学に興味を持って、高校生の修学旅行で、祖父の死に目に会えず、命・魂・精神・戦争・平和の分野を考えて、神道やキリスト教などの宗教の精神的な考え方に触れて、歴史研究の基礎的な下地が生み出されて、誰にもまねできない人生経験の蓄積である。
短大生時代に僕は、アダルトゲーム(美少女ゲーム)の『神語(かんがたり)』をプレイして、日本神話で双璧の軍神(いくさがみ)の経津主神(ふつぬしのかみ)と武甕槌神(たけみかづちのかみ)と神刀の布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)などに強い興味を持って、後に神道の魂振(みたまふり)と鎮魂(みたましずめ)などに興味を持って、これが日本神話に深く興味を持った理由で、自分に無い出雲王国(物部(もののべ)氏)の強さ(武力)にあこがれた。
これらの経験は、僕の興味分野や超感覚(超頭脳)を形成して、僕の歴史研究で能力を発揮して、出雲王国(物部(もののべ)氏)に深く拘(こだわ)って、物部(もののべ)氏を求める起爆剤になって、22年半以上の歴史研究が遂(つい)に成就(じょうじゅ)した。
僕の超知識の覚醒(かくせい)と英雄譚(えいゆうたん)
僕の超知識の覚醒(かくせい;意識や感覚が目覚(めざ)めること)は、2002年10月頃に僕が「記紀(『古事記』と『日本書紀』)」の現代語訳本を買った日が始まりで、『ホツマツタエ』の歴史書も含めて、買った参考文献などの情報を自分なりの翻訳(ほんやく)や解釈をして、何万回以上もの奇跡や神技(かみわざ)の発見を繰(く)り返して、コペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)や哲学の勉強など、僕の根本的な潜在能力を底上げし続けて、超越して現在の僕にまで成長した。
僕の超知識は、買った参考文献などの情報を僕の解釈に最適化して、あまりにも発展しすぎた超理論を現代の日本人や外人が理解できるレベルの僕の言葉に直して、時代の頭脳レベルを数百年から数千年も上回るのが僕の大偉業と考えられる。
僕の超知識(超頭脳)は、一見するすると非常に簡単に作り上げたように見えるが、あまりにも超高度に計算され尽くして、長年の経験を蓄積して、何度も分析・研究をやり直して、22年半以上の長時間で、生み出された血と汗と涙と努力の結晶で、普通なら簡単に投げ出すような忍耐力で、僕の超知識が神レベルである。
僕の英雄譚(えいゆうたん;武勇や才知などが優秀で、凡人にできないような事柄を成し遂げた英雄が主人公の物語)は、僕が22年半以上の歴史研究で、自殺未遂や挫折(ざせつ)や失敗などを繰(く)り返しても、決して諦(あきら)めずに歴史研究を続けて、血と汗と涙と努力の賜物(たまもの)で、栄光と苦悩の歴史である。
僕の好きな1位から3位のアニメは、『異世界はスマートフォンとともに。』と『ありふれた職業で世界最強』と『精霊幻想記』の3シリーズで、異世界で突然や努力して、超越した能力を得て無双しながら、複数のヒロインと結婚したり思われる物語で、僕の地道な努力の英雄譚(えいゆうたん)と共通して、奇跡や神技(かみわざ)の人生経験が伝説になった。
僕の歴史研究は、一歩間違えれば国家転覆(てんぷく)を狙(ねら)う背信(はいしん)行為やスパイ行為とみなされて、国賊や逆賊と間違われる可能性があって、決して英雄(武勇や才知などが優秀で、凡人にできないような事柄を成し遂げた人物)でないかもしれない。
知的な強さと僕の歴史研究の公表
知的な強さは、知的な探求心や好奇心に当てはまって、無知の知(知らないことを知ること)と言い換えて、「好きこそ物の上手なれ」に集約して、世界唯一の僕だけが日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王を完全解釈して、専門家(考古学会と歴史学会)が凡人(僕以外の人間)レベルのシロウト集団にすぎない。
僕は日本神話の神々の領域…神域を完全解釈した神様に最も近い人間で、古代天皇家の歴史を完全に特定した唯一の超天才で、いまだに超頭脳(超感覚)や超知識を拡大して、能力の限界突破がウナギ登りで、全く底が見えない。
こんな僕は、古代天皇家の歴史で、世界唯一の第一人者や本当の専門家と呼んで当然で、何も理解できないシロウト集団の専門家(考古学会と歴史学会)が敵でなく、僕の超頭脳が神技(かみわざ)の中の神技(かみわざ)で、一生かけても凡人(僕以外の人間)が体得できない超感覚で、歴史研究を始める前後の僕の人生経験で、体得した天文学的数値の上に作られた能力である。
僕の歴史研究の公表は、日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王の完全解釈を公表して、僕の自論の信頼性を他人(僕以外の人間)に示して、誰も知らない史実・真実・事実を伝えて、後世の人々が研究する教本として残して、公表する最大の理由である。
突然下(お)りて来る僕の閃(ひらめ)き
歴史研究の僕の閃(ひらめ)きは、考え方が天啓(てんけい;神様のお告(つ)げや導(みちび)きのこと)のような感じで、ある日に突然頭の中で、下(お)りて来て閃(ひらめ)いて、考え方が生まれる物で、同じ考え方を違う日に解釈しようとしても、うまく行かないのが人間の考え方で、そのことを忘れてはならない。
しかし僕の閃(ひらめ)きは、突然に思い浮かぶ物でも、頭の回転の速さが神レベルで、発明王トーマス・エジソンや20世紀最高の天才アルバート・アインシュタイン博士をも超越するレベルの凄(すさ)まじさで、言葉で表現できない思考能力の凄(すご)さで、自分自身の異常な超レベルの考え方が絶対に凡人(僕以外の人間)に理解できず、能力を持たない者が本人以外に感じられない。
僕の思考スピードは、数秒から20年以上の物まで、『僕の閃(ひらめ)きのスピード』の章で示した通りで、僕の偉大すぎる功績が能力を持たない凡人(僕以外の人間)が理解できなくて、本人以外に感じられない超感覚を体験できず、ない物ねだりする馬鹿な考え方をやめて、自分にしかない能力を成長させる努力をして、他人を見返してほしいと思う。
僕のIQ(知能指数)と考え方の成長
僕のIQ(知能指数)は、最初の自殺未遂で入院中の2004年12月13日に初めてIQテストWAIS(ウェイス)をして、言語性95動作性82全IQ85で、2023年9月19日に再びIQテストWAIS(ウェイス)を受けて、言語性75動作性76全IQ73で、IQの平均値が110から90で、僕のIQが平均値より低いが、僕の超頭脳(超感覚)がIQに全く関係ないと証明した。
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチや発明王トーマス・エジソンや20世紀最高の天才アルバート・アインシュタイン博士などは、IQテストを受けてないのにIQが高いと想像するが、完全な現代人の想像で、僕のようにIQが低くても、成果を出す天才が世の中に多くて、彼らも僕と同じようなIQでも、全く不思議でない。
僕は成和中学校と大江高校の成績が5段階の平均3.2で、IQも一般人の平均値より低くて、平凡な能力値と証明して、僕が国語や歴史や地学や天文学や古生物学などが得意で、歴史研究での功績が凄(すさ)まじい。
僕は隠れた障害・・・発達障害や学習障害があると勝手に想像するが、僕の考え方の急成長が障害に関係なくて、僕個人が元々持った後天的な能力が歴史研究で超拡大して、超頭脳(超感覚)が目覚めた可能性があって、僕の隠れた障害の有無を調べる必要がある。
僕の考え方の成長は、歴史研究の色々な人生経験を重ねて、順調に実績を積み上げて、超頭脳(超感覚)を能力拡大して、誰もまねできない僕だけの人生経験として、他人に語るしかない現実で、IQの平均値より低い僕のIQを知るため、僕自身の脳の解剖を遺言(ゆいごん)して、後世の脳科学などの研究に役立ててほしい。
死角(しかく)のない僕と資格(しかく)のない専門家(考古学界と歴史学界)
超天才の僕は、歴史研究に死角がなくて、専門家(考古学界と歴史学界)が歴史を語る資格がなくて、「しかく」の言霊(ことだま;言葉の魂)に捕らわれた。
歴史研究を始めて約半年後の2003年5月頃に僕は、邪馬台国(大和国;やまとこく)論争の定説や異説を徹底的に研究して、『邪馬台国論争の証明』と『北九州4ヶ国の間違い』などのページで公表した自論を作って、2007年9月に最初の著書を出版して、専門家(考古学界と歴史学界)の資格を完全に否定して、専門家(考古学界と歴史学界)が僕の最初の著書『古代日本史への挑戦』を認めて、負けを宣言していたら、僕が歴史研究をやめて、23年近いの歴史研究の成果が出なかっただろう。
いつか覚えてないが、東京に行って、邪馬台国(やまたいこく)の会に出席して、日本史研究家の安本美典(やすもとびてん)氏と対話して、当時の僕の歴史研究が発展途上で、理解されなくて当然で、2012年6月16日に僕が福知山市の三和壮(みわそう)で、邪馬台国(大和国;やまとこく)論争の講演をした考古学者の赤塚次郎(あかつかじろう)氏と対話して、この当時の歴史研究も発展途上で、理解されなくて当然だった。
僕の自論は、日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)時代を完全に合致して、人知を超えた超感覚の僕が自分の能力に気付かず、好き放題に遊び感覚で努力した結果で、まさに好きこそ物の上手なれで、当時の専門家(考古学界と歴史学界)でも、当然ながら僕を理解できない超知識で、僕があまりに超頭脳だっただけである。
僕の生き方
僕の好きなアニメ『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』は、人を殺さない「不殺(ころさず)」を守る緋村剣心(ひむらけんしん)が幕末の刀工の新井赤空(あらいしゃっくう)の作った最後の一振(ひとふ)りの刃(は)が逆になった逆刃刀(さかばとう)の真打(しんうち)に辞世(じせい)の句「我を斬り 刃鍛(やいばきた)えて幾星霜(いくせいそう) 子に恨(うら)まれんとも 孫の世の為(ため)」が刻まれて、僕の生き方と似ている。
緋村剣心(ひむらけんしん)は、幕末の京都で、人斬(ひとき)り抜刀斎(ばっとうさい)と呼ばれる用心棒として人を殺して、明治時代になってからも、償(つぐな)いの道を探して、全国を行脚(あんぎゃ)し続けた。
新井赤空(あらいしゃっくう)は、幕末の刀工で、人を殺す刀を探求し続けて作って、最期に人を斬らない二振(ふたふ)りの逆刃刀(さかばとう)を残して亡くなった。
逆刃刀(さかばとう)の真打(しんうち)は、愛知県犬山市の博物館明治村で、公式な許可を得て、現代の名刀匠の尾川兼國(おがわかねくに)氏が作り展示して、『るろうに剣心』のファンに取って、かけがえのない宝物である。
僕は『るろうに剣心 追憶編』の緋村巴(ひむらともえ)の最期と『るろうに剣心 星雫(せいそう)編』の緋村剣心(ひむらけんしん)の最期を見て泣いて、他にも色々なアニメを見て泣いた。
僕の名前をヘボン式ローマ字に直すと出る英語ShinyAsh(シャイニー・アッシュ;輝(かがや)く灰)は、僕の命が消え去っても、残した功績が光り輝(かがや)き続ける意味で、燃(も)え尽きても灰から光り輝(かがや)いて、よみがえるフェニックスのようでもある。
新井赤空(あらいしゃっくう)の辞世(じせい)の句と僕の名前のShinyAsh(シャイニー・アッシュ;輝(かがや)く灰)は、自分の命と魂を犠牲にしても、後世の平和を願って、人々に恨(うら)まれたり憎(にく)まれたりしても、成し遂げたい思いを貫(つらぬ)く生き方で、後世まで語り継がれて、僕が死んでも人々を照らしたいと思う。
「生きる意味」に苦しむ僕
僕は「生きる意味」や自分の存在意義や自分の歴史研究の結果など色々なことに苦しみ抜いて、精神障害の自殺願望…統合失調症を患(わずら)って、苦しみ続けて来て、4度に渡るリストカット(自傷行為)と同時の自殺未遂、一回の飛び下り自殺未遂、普段から襲われる自殺願望の恐怖など、他人に根本的に理解されずにあがき続けて、目的意識などを見失う。
雅子皇后は、皇室で「生きる意味」などに苦しめられて、ストレスで帯状疱疹(たいじょうほうしん)や適応障害などになって、優秀な美智子上皇后や紀子様たちと比べられたりして、苦しんだと僕は思う。
僕は周囲から他人と比べられて、自分自身も両親や兄弟や親戚や他人と比べたりして、悲観的になることも多く、兄と弟が地元で、一番学力の高い福知山高校に通学して、僕が学力の低い大江高校に通学して、中学高校の成績で、僕がオール5のうちの平均3.2ほどで、兄と弟が平均4以上ほどで、劣等感を抱(いだ)いたりもした。
古代日本史研究は、世界中で僕にしかできず、期待するのが当然でも、僕があまりに苦しい重荷で、周囲の理解がなくて、すごく不安で、周囲の人々がなぜ僕が自殺願望に苦しんで、自殺願望と歴史研究が関係するか不思議だろうが、「自殺や殺人の願望と歴史研究」の章で説明した。
人間は本人でも精神をコントロールできず、まして僕の自殺願望が不定期に出て、それがどのようなものか、対処法も説明も難しく、本人でも把握しづらいことを他人に理解させられず、周囲の理解が大切なのが当たり前で、それが見失われた時に何が起こるか、分からないと僕を少しでも理解して、周囲に苦しめられない環境を作ってほしいと思う。
<参考文献>
僕の記録と手記など
インターネットの不明サイトから少々拝借
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