僕の人類史上初の大偉業

2002年10月頃に僕は、「記紀」の現代語訳本を買って、数日後に黄泉国下(よみのくにくだ)り神話と狭穂彦王(さほひこのみこ)の反乱(倭国大乱;わこくたいらん)を合致して、2023年6月7日の午前9時頃にネット検索で、中世哲学の神様の存在証明を知って、僕が論理的に神様の存在を証明して、人類史上初めて神様の存在を証明したと言って良いだろう。
世界中の神話の一つである日本神話は、僕が完全解釈して、日本神話の神々が実在した人物や物を神格化したと証明して、人類史上初めて神様の存在を論理的に証明して、この大偉業がどれほど凄(すご)いか凡人(僕以外の人間)に理解しにくいが、とにかく圧倒的に理論的な説明で、神様の存在を証明した大偉業の神技(かみわざ)である。

神代(しんだい)文字は、漢字以前の古代文字と考えられて、神代(しんだい)文字のホツマ文字が『ホツマツタエ(秀真伝)』と『ミカサフミ(三笠文)』と『フトマニ(太占)』の3書を記して、僕が『ホツマツタエ』が6世紀の西暦525年以降から7世紀にできた日本最古の書物と証明して、神代(しんだい)文字の存在の証明とホツマ文字の3書の正当性を認めさせた。
神代(しんだい)文字の存在の証明とホツマ文字の3書の正当性は、古代日本で存在を否定した古代文字が間違いなく使われて、ごく少数だけが正当性を証明したが、これからの研究・分析で、どのようにも変化して、世界中の人々が研究成果を期待する。

僕は保育園年長組で恐竜に興味を持って、古い時代にあこがれて、小学校中学年が天文学で、論理的に求めることを知って、高学年が考古学で、物的証拠の大切さを知って、中学生が超古代文明で、古代文字の神代(しんだい)文字などを理解して、高校の修学旅行で祖父の死に目に会えず、命・魂・精神・戦争・平和を考えて、22才の誕生日前に歴史研究を始めて、日本神話の神々の領域…神域をひもとく超感覚が生まれた。
僕は日本に生まれて、幼少から神道の神社に参拝して、仏教の葬式をして、キリスト教のクリスマスを祝(いわ)って、宗教や神様を幼くても理解して、小学校高学年で考古学や「記紀」(『古事記』と『日本書紀』)などを学んで、2002年10月頃から歴史研究して、21年半以上の歴史研究の成果を蓄積して、超感覚を天性(生まれ持った才能)でなく、後天性の人生経験で入手して、決して誰も僕の超感覚をまねできない。
日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王は、世界中でただ一人の僕だけが求めた奇跡で、僕の超知識が凄(すさ)まじい数量の情報の権利・・・著作権で、誰も僕に勝てる人間がいなくて、凡人(僕以外の人間)が全ての僕の情報量を把握するのに数ヶ月から数年かかるだろう。
世の中は、常(つね)に圧倒的な理不尽で、僕の神技(かみわざ)が何の努力もなく、生まれたのでなく、43年半以上の半生で生まれて、それを必死に分析・研究して、独学で積み重ねた奇跡の賜物(たまもの)である。

天皇家誕生(日本の建国)の西暦84年は、今年2024年で建国1940年目を数えて、西暦84年から506年までの423年間で14人の歴代天皇がいたと証明して、今の天皇陛下まで合計115人の歴代天皇がいて、西暦84年から506年までを考古学(遺跡・遺物)と歴史学(歴史書解釈)で証明して、僕の大偉業の一端にすぎない。
2003年7月頃に僕は、『古事記』の崩年干支(ほうねんかんし)を参考にして、『日本書紀』の即位年干支法(そくいねんかんしほう)を作って、西暦84年から329年までの西暦年を特定して、2023年5月25日に崩年干支(ほうねんかんし)を証明して、2023年7月21日の午後7時頃に仁徳(にんとく)東征(神武(じんむ)東征に祖先化)を年代特定して、西暦84年からから507年までの年代が完全につながった。
僕の歴史研究は、このような研究・分析が奇跡を生み出して、必死に自分でつなぎ合わせて、結び付けて特定し続けた努力の結晶で、誰も馬鹿にできない大偉業で、僕が存在しない限り絶対に作り上げられない超知識で、まさに神技(かみわざ)としか呼べない。

2004年5月8日の午後2時から3時頃の約一時間を僕は、元伊勢籠(この)神社の海部光彦(あまべみつひこ)宮司と対話して、アインシュタイン博士が哲学者で、僕の話に哲学的な要素があって、哲学の勉強を僕に勧(すす)めて、2004年5月のいつかに『この一冊で「哲学」がわかる!』(著者・白取春彦 発行・株式会社三笠書房)を購入した。
現代哲学理論「現象学」は、僕が考え方の哲学と再定義して、高度な考え方のコペルニクス的展開の地動説と進化論と相対性理論と僕の自論の4つを自己分析して、自分の考え方のコペルニクス的展開「自己認識の再構築」も自己分析して、「現象学」とコペルニクス的展開と「自己認識の再構築」を理論的に求めた。
僕はノーベル物理学賞受賞者の中村修二博士とよく似た考え方を自己分析して、自分の考え方そのものを総合的や複合的に研究し続けて、それらの考え方を赤の他人(僕以外の人間)が体得できる可能性のある教本(僕の出版する本やホームページ)に記して、後世の人々に残した。
僕の神技(かみわざ)は、人類史上最高最大最強の超天才と呼んでも不思議でなくて、伝説的なイエス・キリストや聖徳太子が存在しない非実在説があるが、僕が今を生きる人間で、その偉大さが大谷翔平や藤井壮太などの神技(かみわざ)と別物で、比べること自体が間違いでも、これほどの大偉業を例(たと)えられない。

<参考文献>
『日本書紀(上)全現代語訳―全二巻―』
宇治谷孟・著者 株式会社講談社・発行
『完訳秀真伝』
鳥居礼・編著者 八幡書店・発行
インターネットの不明サイトから少々拝借

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