古代日本史のシロウトの歴史家だが、アインシュタイン博士以上の天才  芦田 真也(あしだ しんや)


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僕は京都府福知山市大門505で暮らしている。
僕がホームページでプライベートを多くを公表するのは、下手に隠すより公(おおやけ)にして動く方が都合が良いからである。
僕は住所やプライベートを公表することで、僕個人に対して犯罪行為をしても、警察やNTTなどの協力を求めやすくして、逆に犯人を特定しやすい状況を作れるということでもある。
僕の自宅などへの電話は、専門家(考古学者と歴史学者と歴史家)やシロウトの研究者などの電話を歓迎(かんげい)するが、いたずら電話などがひどいなら警察やNTTなどに協力を求めて解決することもあり得る。
疑問があまりに多いなら、手紙などのやり取りも歓迎(かんげい)させてもらうが、歴史研究の疑問などができるだけ自分で歴史研究会などに参加して、解決してもらいたいとも思う。
そのうち僕の自論が認められたら、僕が主催する歴史研究会などを立ち上げたいと考えている。

僕は2冊の歴史本の著書を出版して、出版していない本も含めて、まとめて新しい章に記す。

僕の出版した本と出版していない本

これから記す内容については、出版していない3冊目の本以降の内容も含まれるが、出版していない本の著作権をインターネット上で公表できないわけでないので問題ない。
しかし僕の公表していない本の知識は、莫大(ばくだい)な著作権を得るために本の何百か何千分の一にも満たない量しかホームページに使わず、僕のホームページの本質をつかめない人間だと時間の無駄という意見を述べるが、ここまで圧倒的で膨大な知識量を誇る人間が僕以外に存在しない。
僕のホームページの知識は、その全体像をつかめなくて理解できなくても当たり前で、僕の全ての知識を知っても現代人(僕以外の人間)が理解できるか不明で、一部の知識しか公表していないから尚更(なおさら)だと理解してほしい。
さらに僕は公表していない3冊目の本で、Wordで35個以上の文章を書いて、一部をホームページ上で公表して、アインシュタイン博士以上の超天才の僕と現代人(僕以外の人間)が全く違う考え方の理由を述べて、そんな現代人が僕の考え方を全て理解できるか疑問視して当たり前である。
僕のホームページを完全に理解できなくても恥じる必要などなく、現代人(僕以外の人間)として当たり前の感覚で、そのことをよく理解してほしいと思う。

僕の歴史研究は、純粋(じゅんすい)な思いから求めていて、まとめて新しい章に記す。

純粋な思い

僕の前提条件は、僕の歴史研究…古代日本史研究の常識で、現代人(僕以外の人間)より何段階も上回る超感覚の常識で、全(まった)く別物であることを記す。

前提条件

世界でただ一人の僕だけの才能は、古代日本史研究…古代天皇家の歴史を始めとして、決して僕にしか求められない理由を記す。

世界でただ一人の僕だけの才能

単純にそのまま解釈すること

ここは簡単でも必ず細かく読むべき所である。
日中の歴史書は、単純にそのまま解釈すれば良くて、複雑に考える必要などない。

『三国志・魏志倭人伝』は、姉の卑弥呼が女王国の女王で一生独身、弟の男弟(だんてい)が邪馬台国(やまたいこく)の実質的な王である。
邪馬台国は、世間一般で「やまたいこく」と発音されるが、僕が「やまとこく(大和国)」の呼び方を当たり前として、以降に記していく。
『ホツマツタエ』は、異母姉のヤマトヒメが伊勢国(女王国)で伊勢神宮の巫女(みこ)で一生独身、異母弟の景行(けいこう)天皇が大和国(やまとこく;邪馬台国)の統治者である。
『日本書紀』は、姉の天照大神(あまてらすおおみかみ)が高天原(たかまがはら)の女王で一生処女、弟の月読尊(つくよみのみこと)が月の統治者である。
簡単に考えればこれを信じて、姉のヤマトヒメ(邪馬台卑弥呼)は天照大神(あまてらすおおみかみ)で、弟の景行(けいこう)天皇(男弟)が月読尊(つくよみのみこと)に神格化した結論になる。
伊勢国(女王国)の女王でなく、王女の倭姫命(やまとひめのみこと;卑弥呼)、大和国(やまとこく;邪馬台国)の王の景行(けいこう)天皇(男弟)、大和国(やまとこく;邪馬台国)の女王でなく、王妃の神功(じんぐう)皇后(抹消した名前が豊姫命(とよひめのみこと;台与(とよ)で、邪馬台国(やまたいこく)論争がチェックメイトである。
日本神話の神々は、古代天皇家や古代豪族などの実在の人物を神格化して、本当の正体が古代太陽神の八岐大蛇(やまたのおろち)が伊勢神宮内宮の横を流れる五十鈴川(いすずがわ)を神格化して、実在の物を神格化して、世界中の神々の正体が実在した人物や物の可能性を示した。

人間の考え方は、正しいも間違いも全(すべ)て「思い込み」で、僕が自分の考え方のコペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)「自己認識の再構築」を自己分析して、その根底に考え方の哲学の現代哲学理論「現象学」があって、それを証明するために生涯を捧(ささ)げた。
僕はアインシュタイン博士以上のコペルニクス的転回(180度の発想転換とか従来の考え方と根本的に違う考え方などと解釈される)の持ち主で、アインシュタイン博士もコペルニクス的転回の持ち主だが、アインシュタイン博士が19世紀の哲学者カントが定義付けたコペルニクス的転回で、僕が地動説と進化論と相対性理論と僕の歴史研究を再分析してコペルニクス的転回を再定義して、自論のコペルニクス的転回「自己認識の再構築」を発見して、アインシュタイン博士と僕のコペルニクス的転回が全く違うものである。
コペルニクス的転回は一般的に「180度の発想転換」と解釈されるが、これ以降を僕が再定義した「非常識な考え方の集合体」という表現で書いていく。
僕は人間の考え方で双璧(そうへき)を為(な)す神様と考え方を自己分析して、それが生涯をかけて全(すべ)ての人間に理解させるために費(つい)やすことにして、簡単に理解されないことが分かっていても、生きている人間がやるべきことで、それが僕の宿命や天命や運命だと思う。

答えとは、得てしてすごく単純なもので、複雑怪奇にしたのが拡大解釈した過去から現代の研究者で、単純な答え合わせが超天才の僕にしかできなかった。

古代日本史の現在と僕の自論

僕は日本神話の神々の領域…神域を求められる世界でただ一人で、現代人(僕以外の人間)がこの感覚を全く理解できず、僕の知識を理解できない根本理由である。
僕が歴史研究を2002年10月頃に始めた時、『日本書紀』の黄泉国下(よみのくにくだ)り神話と『古事記』の狭穂彦王(さほひこのみこ)の反乱(倭国大乱;わこくたいらん)が合致したことは、日本神話が邪馬台国(やまとこく;大和国)時代の史実を神話化した決定的証拠で、この時から僕が現代人をはるかに超えた瞬間だった。
古代日本史研究…日本神話と邪馬台国(やまとこく;大和国)論争と倭(わ)の五王は、絶対に日本神話の神々の領域…神域を求められる僕以外に手出しのできない聖域で、現代人(僕以外の人間)に毛が生(は)えた程度の専門家(考古学者と歴史学者と歴史家)が神の如(ごと)き僕に勝てると思わないことである。
このような超天才の僕は、現代人(僕以外の人間)程度のシロウト認識をはるかに超えた異次元の考え方の人間で、神と人間か宇宙と地球か恐竜とボウフラくらいに違うと認識すべきである。
現代人(僕以外の人間)はどうあがいても神域を求められず、一生アインシュタイン博士以上の超天才の僕に勝てると思えなくて、自分たち現代人(僕以外の人間)の能力をよく知るべきである。
僕は人類史上最高の天才と呼ばれても不思議でないほどの才能を示して、人間の疑問でも難しい考え方と神様にも解答を示して、歴史…古代日本史研究と現代哲学理論「現象学」なども証明した複数の分野の超天才として、いずれ世界中が認めるだろう。

僕の本の内容は日本神話と邪馬台国(やまとこく;大和国)論争と倭(わ)の五王と考古学と歴史学などを中心として、僕の求めた内容が最も正しい歴史で、僕の歴史研究の成果を認めない限り、本当の古代天皇家の歴史研究が始まらなくて、それこそが最初の第一歩である。
考古学は物的…遺跡・遺物を発掘して研究する学問で、歴史学が文献的…歴史書を読んで研究する学問で、この2つが合致して歴史が求められるが、現状だと古代日本史がなかなか難しい。
天皇家の歴史は、2つの歴史書『古事記』と『日本書紀』(2つを合わせて「記紀」と呼んで、以降「記紀」と記す)を中心として、他の雑多な目的の歴史書を含んで成立する。
『古事記』は西暦712年に小規模で『日本書紀』のサポートのために成立した日本最古の書物とするが、『日本書紀』より古い書物と嘘をついた偽書説が賛否両論で存在して、『日本書紀』が西暦720年に国家規模で国史として成立したのが間違いなくて、それぞれにまとめた人数や内容量なども圧倒的に違っている。
『古事記』は日本神話も歴代天皇時代も統一して記して一直線に読めて、『日本書紀』が日本神話も歴代天皇時代も途中で雑伝で脇道(わきみち)にそれて、様々な古代豪族の伝承などが混(ま)じったと考えられて、一直線に考え方をまとめられない。
『日本書紀』より『古事記』の方が出雲神話の量は多くて、同時期に成立した「記紀」がワザと色々な考え方を生み出して、混乱するように計算して編者が「記紀」を作成したと考えられる。
『日本書紀』は『三国志・魏志倭人伝』の記述を記して、邪馬台国(やまとこく;大和国)論争を様々に考えさせて混乱させるのが目的で、『古事記』が『三国志・魏志倭人伝』の記述を記さず、邪馬台国(やまとこく;大和国)論争を考えさせないのが目的だったと考えられる。
『日本書紀』は、応神(おうじん)天皇から雄略(ゆうりゃく)天皇の7人の天皇の中に倭(わ)の五王がいると考えさせて、7人の歴代天皇の在位期間を倭(わ)の五王の実在年代と合致させたが、専門家も意見が分かれて賛否両論やりあっている。
「記紀」の研究はよくされるが、根本的な論争のそもそもの内容に注目するか疑問で、僕のこの記述を参考に色々と研究してみてほしい。

結論から言うと邪馬台国(やまとこく;大和国)時代も倭(わ)の五王時代も古代天皇家の歴史で、日本神話が古代天皇家の史実を神話化して、現在の考古学が十分に発展しているけれど歴史学とうまく対比できていなくて、また歴史学も邪馬台国論争のような弥生時代や古墳時代が単なるこじ付けで、僕の自論から求めた内容が史実・真実・事実で、歴史認識の大半を書き換えることになるのが間違いない。
日本神話も邪馬台国(やまとこく;大和国)論争も倭(わ)の五王も古代天皇家の歴史と言っても、古代天皇家の歴史を記した「記紀」を現代人(僕以外の人間)が証明できず、世界でただ一人僕だけが証明できる。
「記紀」をひもとくには、何段階もの現代人(僕以外の人間)に困難な壁があって、そのすべてを把握(はあく)して指摘できる超天才の僕が認められなければ、古代日本史研究の未来があり得ない。

現代人(僕以外の人間)は、日本の歴史書『古事記』と『日本書紀』と『先代旧事本紀』と『ホツマツタエ』、中国の歴史書『後漢書』と『三国志・魏志倭人伝』と『宋書』などを素直(すなお)に現代語読みして、僕のように文書そのものを根本的に疑(うたが)うことを知らない。
この日本の歴史書4書は、編者の根本的な偽装工作がほどこされて、現代人の誰一人として完全に読めなくて、この中国の歴史書4書が完全な現代日本語訳ができていなくて、考古学会も歴史学会も間違った常識を植(う)え付ける。
世界でただ一人の史実・真実・事実に気付いた僕は、日本の歴史書を一から偽装工作を細かく説明して、中国の歴史書を僕の独学でひもといた自論の現代日本語訳を解説して、2冊の著書やこのホームページで教える。
歴史研究…古代天皇家の歴史を研究し始めて18年間の僕は、常に新しい発見を繰(く)り返す奇跡を起こして、そのたびに修正し続けてきて、今日(こんにち)に至(いた)る努力の結果である。
僕の歩んできた道のりは、決して無駄でないと証明するため、現代人にも分かるように必死で書き記して、このホームページを作ったつもりである。

僕のこれから述べる歴史研究は、まとめて新しい章に記す。

僕の歴史研究

超古代文明と皇室

正統『竹内文書』は天皇家の先祖が超古代文明の時代の子孫で、エジプト文明やメソポタミア文明を起こしたと記して、『ホツマツタエ』16章が圧倒的な医学知識と遺伝子レベルの記述と考えられて、世界最大の面積の墓(はか)で世界遺産の百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群の大山(だいせん)古墳(宮内庁指定の仁徳(にんとく)天皇陵)を築く土木技術など、皇室があまりに謎な存在である。
最高神で太陽神の天照大神(あまてらすおおみかみ)の直系子孫は皇室だが、僕の自論が正しいなら西暦84年から507年1月上旬頃までの古代天皇家と507年3月から1514年続く現在の皇室の血筋がつながるか不明で、現在の皇室が天照大神(あまてらすおおみかみ)の直系子孫と証明できないことを意味する。
僕の自論は、日本神話の神々が古代天皇家の実在の人物を神格化したと求めて、世界でただ一人の僕だけが日本神話と邪馬台国(やまとこく;大和国)論争と倭(わ)の五王…古代日本史を証明できると自称する。
アインシュタイン博士の予言(正しくはローレンツ・フォン・シュタインの予言)は、皇室こそが世界的盟主で、世界中の人々を導(みちび)く世界的な象徴と予言する。
西暦84年から507年1月上旬頃までの古代天皇家と現在の皇室と僕は、僕の自論の公表であまりにも大きな革命に身を投じて、それなりの覚悟をする必要がある。

三種の神器と皇位継承権争い

三種の神器は、古代から天皇が即位に使う皇位継承物で、代々の天皇の受け継ぐ皇位の証(あかし)で、八咫鏡(やたのかがみ)と草薙剣(くさなぎのつるぎ;別名を天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)とも言う)と八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)の3つで、現在の天皇即位に八咫鏡(やたのかがみ)と草薙剣(くさなぎのつるぎ)がレプリカ(複製品)を使って、2種類あると考えられる。
『ホツマツタエ』崇神天皇4年10月23日(西暦87年11月下旬頃)にアマテルカミ(天照神)を笠縫邑(かさぬいのむら)に祭らせて、倭大国魂神(やまとおおくにたまのかみ)を山辺里(やまのべのさと;大和(おおやまと)神社)に祭らせて、三種の神器の八重垣剣(やえがきのつるぎ)と八咫鏡(やたのかがみ)を新しく作って、三種の神器を皇位継承の神宝(かんだから)にしようと考えた。
崇神天皇6年9月16日(西暦89年10月中旬頃)の夜に倭大国魂神(やまとおおくにたまのかみ)を山辺里(やまのべのさと)に遷宮して、八重垣剣(やえがきのつるぎ)を奉納して、翌日の夜にアマテルカミ(天照神)を笠縫邑(かさぬいのむら)に遷宮して、八咫鏡(やたのかがみ)を奉納して、新しい三種の神器がレプリカ(複製品)だった。
三種の神器の剣は、最初に八重垣剣(やえがきのつるぎ)だったが、入れ替わって現在の草薙剣(くさなぎのつるぎ)になって、『ホツマツタエ』が真実を記す。
邪馬台国(やまとこく;大和国)時代の3度の皇位継承権争い、西暦330年代の皇位継承権争いの4つ目の内乱…『ホツマツタエ』と『日本書紀』が記す三種の神器は、古代の三種の神器が剣と鏡が2種類で、玉が1種類で、現在の三種の神器と同じと考えられる。
二種の神器の由来は、出雲王国(物部(もののべ)氏)の狭穂彦(さほひこ)天皇と日本武(やまとたけ)天皇が三種の神器の八重垣剣(やえがきのつるぎ)と八咫鏡(やたのかがみ)の2種類だけで強行即位して、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)をはぶいたことが原因で生まれたと考えられる。

父方と母方の天照大神(あまてらすおおみかみ)と女性皇族問題

小泉政権は、女性天皇・女系天皇や女性宮家を審議して、第二次安倍政権が女性天皇・女系天皇や女性宮家を反対して、菅政権がどうするか分からないが、現在の皇位継承権を持つのが男性皇族だけで、皇室の男性不足が深刻である。
男系男子天皇と言っているが、天皇陛下より先に秋篠宮様や悠仁(ひさひと)様が亡くなって、男系男子皇族の不足が起こる危険性を誰も考えなくて、世間があまりに楽観視して気が知れない。
それでも日本国政府の保守派は、楽観視した大馬鹿者で、女性天皇・女系天皇や女性宮家を受け入れない女性皇族の差別があって、皇室の中に完全な女性差別がないと言えるか?
男系男子天皇の伝統は壊すべきで、僕の求めた現代哲学理論「現象学」で、常識・固定観念・先入観・理屈・伝統が考え方を新しく作り変えるもので、女性天皇・女系天皇や女性宮家の伝統に作り変えるべきだと訴える。
世界中の30以上の王家は、女王を認める例があるように皇室も変わるべきで、男性皇族のあまりの少なさと女性皇族の軽視を現実視して、古い考え方に凝(こ)り固まった政府関係者が考え方を変えるべきだと僕は思う。
人類史上最高の超天才の僕は、平凡な現代人(僕以外の人間)と異なる考え方で、皇室や古代天皇家の正史などを求めて来て、今のままの考え方を続けることがいかに愚(おろ)かなのか、よく分かるつもりである。
古代天皇家の正史は、『日本書紀』ができて1300年目の去年までさんざん研究したが、過去の研究者や現代人(僕以外の人間)の大馬鹿者が導(みちび)ける答えでなく、世界でただ一人の僕だけが作り上げた神域や聖域の考え方である。

現在の皇室は、父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ)と皇統譜(こうとうふ;皇室の戸籍簿)で初代の神武(じんむ)天皇の血筋を受け継いで、日本国政府が父系(男系)の血筋を皇位継承問題の伝統とする。
しかし天照大神(あまてらすおおみかみ)と神武(じんむ)天皇は、その血筋が疑問だが、世界中でただ一人の僕だけが論理的に解明して、新しい解決方法を示した。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと;誉田別尊(ほむだわけのみこと;即位しない応神(おうじん)天皇)を神格化)から見て、父系(男系)の倭姫命(やまとひめのみこと;卑弥呼)は一生独身で、父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)の血筋が途絶えて、母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化:誉田別尊(ほむだわけのみこと)の母)の血筋が続いて、その血筋が武烈(ぶれつ)天皇まで続いた。
神武(じんむ)天皇は、実在の初代の崇神(すじん)天皇と5代目の仁徳(にんとく)天皇を祖先化して、実在しない作られた天皇で、現在の皇室が父系(男系)の崇神(すじん)天皇の血筋と考えられる。
現在の日本国政府は、父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)の血筋が続くと信じるが途絶えて、母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)の血筋が続いて、伝承から求めた史実・真実・事実でも、父系(男系)でなく母系(女系)が重視されて、女性天皇・女系天皇や女性宮家の皇位継承問題にとって致命的である。
しかし伝承は伝承で、伝説的な日本神話であって、たとえ史実・真実・事実でも、論理的にも科学的にも根拠がなくて、古代天皇家の伝聞を語り継いだもので、それを父系(男系)の伝統にする神経がおかしく、正しく判断してほしい。
論理的根拠のない日本国政府の父系(男系)の伝統は、古代天皇家の歴史の伝承を信じたまやかしや幻(まぼろし)で、遺伝子や科学的根拠に基づいて、しっかり国民に示せない偽(いつわ)りと嘘(うそ)である。
父系は父の父…そのまた父とさかのぼるように、父系が男系で、母系なら女系とも言い換えられて、遺伝子なら父系が精子…Y染色体で、母系ならミトコンドリアDNAでさかのぼれて、男系男子天皇と女性天皇・女系天皇などの継承問題に関係する。
信じることと確実なことは別物で、現実を受け止めて努力することが大切で、見失ってはならないものを日本国政府に理解してほしいと思う。
日本神話の女神や古代天皇家の女性皇族の活躍は、これからの皇室のあり方を指し示す道標(みちしるべ)で、これからの皇室の女性問題に受け継いで欲しいと願う。
僕の求めた歴史研究は、アニメや小説などの神話と別次元で、世界中の民族や国々に伝わる神話の一つ(日本神話)をひもといた僕が現代人(僕以外の人間)の誰も及ばない人類史上最高の天才と言えるだろう。
僕に匹敵する考え方をしろと無茶を言わないが、せめて僕の女性天皇・女系天皇や女性宮家など色々な考え方に学んで、議論して答えを導(みちび)いてほしいと思う。

僕の歴史研究と自殺願望

僕のホームページは更新されて、結果的に日本や世界を巻き込んで、皇室が世界中の神や王家の血脈と知れ渡って、僕のことも世間が黙っていないはずで、騒がれると僕自身が自殺を考えるかもしれない。
このことは昔から自分が古代天皇家の歴史の史実・真実・事実を求めていた時から気付いて、気付いていなくても本能的に察知して、いつかそんな日が来るかもしれないと分かっていた。
僕はアインシュタイン博士以上の天才や古代天皇家の正史を求めた人間として状況を受け止めるべきだが、取材を受けたりテレビなどのメディアに顔を出すことが危険かもしれず、主治医と相談して決めるべきかもしれない。
僕は歴史の表舞台に立ちたい思いと自殺願望を誘発するかもしれない懸念(けねん)から、どこまでが可能でどこまでが不可能か分からなくて、僕自身が精神的にものすごく不安定な爆発物のようなものである。
大切なのは僕が自殺する状況を絶対に作らないことで、非常に難しくてもできるだけ努力してくれることを願う。

僕のホームページを見るに当たっての注意書きは、まとめて新しい章に記す。

注意書き

僕の歴史研究を徹底調査する組織の設立


僕の歴史研究を徹底調査する組織の設立は、日本国政府の管轄か国の機関でない独立した組織が調査権限を持つべきで、これがないから日本の研究論文の不正が多く見られる。
日本は研究不正を第三者機関でなく、各研究機関に任せるから不正が多く起こって、誰もそれを正しく指摘しようとしなくて、だから僕が自分の研究結果を監視する第三者機関の設立を提案する。
僕の歴史研究は、日本国内だけでなく世界規模のもので、徹底調査する組織がない方がおかしくて、これが僕自身の首を絞(し)めることかもしれないが、正しい研究結果を世界中に公表するために大切である。

<参考文献>
『完訳秀真伝』
鳥居礼・編著者 八幡書店・発行
『日本書紀(上)全現代語訳―全二巻―』
宇治谷孟・著者 株式会社講談社・発行
『正統『竹内文書』の謎』
竹内睦泰・著者 株式会社学研パブリッシング・発行
インターネット

ジャンプ先

必読の前知識

僕の求めた天皇家の歴史を検索する前に、「記紀」の現代語訳を読んでの違和感から歴史書の完全解釈までを読んでから見てもらいたくて、特に「記紀」の現代語訳を読んでの違和感は、超天才の僕と凡人や専門家(考古学者と歴史学者と歴史家)の読み方で感じる違いを必読するべきである。
「記紀」の現代語訳を読んでの違和感の説明を読んでも、僕の求めた歴史研究の成果を疑うとしたら、もう手の付けようのない馬鹿で、古代日本史研究はどんなに頑張っても僕以上の成果などなく、無限の考え方から導き出した究極の答えが僕のもので、それ以外に論理的根拠の結晶体が存在しない。
人類史上唯一の古代天皇家の正史を完全解釈できる僕と何もできない一般人の凡人や専門家の違いを説明する最重要項目で、極端な話だが、僕のホームページで紹介する日本神話の解釈や三種の神器など色々な知識は、凡人や専門家と全く異なるもので、何の根拠もなく作ったものでない事実がある。
圧倒的に違う超天才の僕は、現代人(僕以外の人間)全(すべ)てと、ここまで極端に違う歴史研究の知識を組み立てられる一端の証明である。

「記紀」の現代語訳を読んでの違和感 現代哲学理論「現象学」 歴史書の関連性 歴史書の完全解釈

必読の僕の自論

邪馬台国(やまとこく;大和国)論争は、「僕がひもとく人代」の段落の「古代天皇家の年表」と「邪馬台国の年表」の章を必ず読んで、国内の歴史書の「記紀」と『ホツマツタエ』などと、古代中国の歴史書の『後漢書』と『三国志・魏志倭人伝』などの合致で、古代天皇家の実在性を考えてもらいたい。
邪馬台国(やまとこく;大和国)論争で基本の基本は、「北九州4ヶ国の間違い」の章の考古学的証拠で、シロウトの専門家(考古学者と歴史学者と歴史家)など当てにならない。
天皇家誕生(建国)の頃は、「天皇家誕生の時期」の章の考古学的証拠と「彦坐王(ひこいますのみこ)と古代太陽神」の章が合致して、これに関連する考古学的証拠がもっと多く考古学者が示すだろう。
「神格化された系図」の章は、現在の神統譜(しんとうふ;日本神話の神々の戸籍簿)と神格化した系図の対比を見ても、反論するなら僕の知識を持ってしてもフォローできない馬鹿者である。
日本神話は、古代天皇家の史実(邪馬台国(やまとこく;大和国)時代を含む)を神話化して、世界中の誰も僕に反論できない史実・真実・事実で、圧倒的な論理的根拠によって成立する。
世界中でただ一人の僕だけは、古代天皇家の正史を求められる奇跡の人間にして、正しいことを唯一知る超天才としての超知識である。

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僕について 僕と専門家の認識力の違い 僕のよく用いる歴史書 僕が求める考古学的証拠 僕がひもとく神代 僕がひもとく人代 僕がひもとく神社
本当の自分 邪馬台国論争 『ホツマツタエ』 天皇家誕生の時期 神格化された系図 古代天皇家の年表 伊勢神宮
左右される僕 女王国 『日本書紀』 埴輪 伊弉冉尊 邪馬台国の年表 京都府の元伊勢
超頭脳 北九州4ヶ国の間違い 『古事記』 後漢王朝からの下賜品 二人の天照大神 出雲王国 石上神宮
障害者 倭の五王 『先代旧事本紀』 纏向石塚古墳 素戔嗚尊 彦坐王 熱田神宮
僕の自殺願望と殺人願望 作られた系図 『後漢書』 纏向遺跡 天穂日命 狭穂彦王 出雲大社
著作権 即位年干支 『魏志倭人伝』 九州の考古学的証拠 経津主神 倭姫命 神魂神社
遺言 年代・内容の変更・改変 『宋書』 箸墓古墳 武甕槌神 日本武尊 宗像大社・沖ノ島
僕の言霊と称号 正統『竹内文書』の真偽 古墳埋葬者 瓊瓊杵尊 神功皇后 天照玉命神社
僕の詠んだ句 古代の皇族の年齢 仁徳天皇陵は本物か? 大国主神 武内宿禰 熊野を冠する神社
真の意味 僕と専門家の考え方の違い 古代日本史の未来 火火出見尊 仁徳天皇 太陽信仰と神社
僕の超頭脳と現代人の頭脳の差 古代天皇家の歴史 歴代の人物の疑問点 色々な神々 僕がひもとく古史古伝 歴史から抹消された真実
意識して初めて正しいか間違いか分かる 天皇家の始まり 神武天皇の疑問点 怨霊 『ホツマツタエ』と『魏志倭人伝』 「記紀」に頼りすぎ
理性と感情や心の問題 出雲王国の建国 欠史八代の疑問点 物部氏と祟り神 『ホツマツタエ』と西暦年 「記紀」は何時代を指す?
無意識と深層心理 倭国大乱 崇神天皇の疑問点 雷神 但馬国司文書 「記紀」の記述の真意
究極の超天才の僕と現代人 卑弥呼共立 垂仁天皇の疑問点 天津神と国津神 甲斐古蹟考 中国の国際的な立場
僕の考え方の正体 九州全土の平定 景行天皇の疑問点 場違いな神様 上記 古代太陽神の共通性
僕と同等の能力を体得する難しさ 西暦188年の遣漢使 成務天皇の疑問点 隠された忘れ去られた神々 富士宮下文書 彦坐王と古代太陽神
IQで知能の価値を測れない 遣魏使 仲哀天皇の疑問点 神様も人物も女性中心 九鬼文書 天照大神と豊受大神
一人と独り 熊襲王国の滅亡 神功皇后の疑問点 神様は存在するか!? 和田家文書 桃太郎の正体
太平洋戦争の真実 西暦251年の内乱 応神天皇の疑問点 神様を感じること 伊未自由来記 新羅の先祖と王子
国家規模の嘘が生む断罪 出雲王国の崩壊 仁徳天皇の疑問点 神様と霊魂 その他の古史古伝 三種の神器の矛
韓国が漢字を廃止した結果 二人の皇子の反乱 伊勢に祭られる古代太陽神 暦法の勘違いと真実
分かり合えない民族の壁 仁徳天皇の東征 万物に霊魂(神)は宿る 建国以来の流血の歴史
『後漢書』の解釈 『魏志倭人伝』の解釈 『宋書』の解釈 日本神話の解釈 出雲王国の関連内容 天皇家と世界中の文明 神様と古代豪族の系図
『後漢書』の解釈1 『魏志倭人伝』の解釈1 『宋書』の解釈1 天地開闢 邪馬台国と出雲王国 世界中の神話と日本神話の一致 大国主神の系図
『後漢書』の解釈2 『魏志倭人伝』の解釈2 『宋書』の解釈2 黄泉国下り 神功皇后の系図 日本神話の誕生時期 火の神様の系図
『後漢書』の解釈3 『魏志倭人伝』の解釈3 『宋書』の解釈3 神生み 末梢された彦坐王 ケツァルコアトル 和珥氏の系図
『後漢書』の解釈4 『魏志倭人伝』の解釈4 『宋書』の解釈4 姉弟神の誓約 彦坐王の子孫と出雲 天皇家とエジプト文明 物部氏の系図
『後漢書』の誤解 『魏志倭人伝』の解釈5 『宋書』の解釈5 天岩戸隠れ 日本武尊と出雲 天皇家とメソポタミア文明 海部氏の系図
『魏志倭人伝』の解釈6 『宋書』の誤解 因幡の白兎 大田田根子 天皇家とイスラエル文明 千家氏の系図
『魏志倭人伝』の解釈7 根の国下り 欝色謎命 天皇家の大きな謎 大伴氏の系図
『魏志倭人伝』の解釈8 出雲の国譲り 伊香色謎命 天皇家と日本人の先祖 藤原氏の系図
『魏志倭人伝』の誤解 天孫降臨 布都御魂剣 天皇家の関連の未来 竹内氏の系図
海幸彦と山幸彦 醜(色)と可美の共通性 天皇家と不思議なつながり 吉備氏の系図
日本の古代太陽神 皇室について 現象学と自己認識の再構築 中村修二博士と僕の考え方 日本の可能性 古代日本史の雑多な資料
天照神 女性天皇 前知識 事前説明 皇室以前の時代 ムー大陸の正体は日本か?
火明命 女性宮家 当たり前だと思うことを疑う 器用でなくていい、自分の「流儀」を持て 古代文字 三角縁神獣鏡
饒速日命 京都居住 伝統的なものの見方をひっくり返す 「不利」な状況で自分をどう励ますか 古代信仰 古墳時代の始まり
大物主神 三種の神器 「思い込み」の数だけ解釈がある 「横並び」に安住しない気構えを持て 神道 古代日本人の入れ墨
倭大国魂神 超古代文明 「純粋意識」を取り出す 野心があるからここまで大きくなれる 安倍政権 神社の古伝承
天日槍 世界的盟主 「純粋意識」とは何か? ついに「常識破り」で勝つ 安保法案 福知山市と大門の神社
滝祭神 皇室の神性 客観も真理も「確信」にすぎない 他人がまねできない「自分の強み」 核兵器廃絶 遺伝子考古学
八岐大蛇 皇室の在り方 僕の能力の正体 この「こだわり」こそ夢を実現する力 日本の未来 日本の不思議な点
まとめ 世界の指導者 歴代天皇の隠れた名前
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