天皇家とエジプト文明


天皇家とエジプト文明には明確な関わりがある。

天皇と皇室を表す紋章の菊花紋は「菊の御紋」などとも呼ばれて、エジプトやメソポタミアやイスラエルやインドなどでも使われて、全て神や王家の紋章とされて、世界中で菊花紋を使う王家が天皇家だけである。
古代エジプト文明の太陽神アメン・ラーは、日本の太陽神の天照(あまてらす)と発音が似ていて、太陽神アメン・ラーを飲み込もうとする巨大な蛇アポピスが信仰されて、日本の古代太陽神の蛇神である大物主神(おおものぬしのかみ)などを連想させる。
エジプトで蛇は、畏怖の対象で王権の守護者のコブラ以外の蛇が全てアポピスの眷属(けんぞく)とされて、忌まわしいものや恐ろしいものだった。
『ホツマツタエ』に倭姫命(やまとひめのみこと;卑弥呼)は、大垂髪(おおすべらかし)という髪形をしていて、「おすべらかし」とも言って、平安時代の貴族女性の髪形で、特別に何もせず長髪を垂(た)らした状態のことを差すこともあって、大垂髪の姿がコブラの姿にそっくりで、ツタンカーメンのマスクも大垂髪の姿にそっくりである。
古代エジプト文明では太陽が赤い日の丸で描かれて、日本の国旗と同じように感じるのが偶然か?
日本では当たり前のように日の丸を目にして、太陽を赤い丸で描くのが常識だが、海外の絵画だと多くがオレンジ色や黄色で太陽を描いて、赤く塗ると夕日になることが多い。
古代エジプト文明では太陽が赤い丸なのが当然で、ファラオの墓によく描かれていて、日本と一緒で海外だと非常識になって、これをどう説明すればいいのか?
古代エジプト文明の神々やファラオは、世界的に珍しい赤い日の丸のような太陽を権力の象徴と考えていたのだろう。
古代エジプト文明の赤い日の丸のような太陽は、光線を放っている旭日旗のように描かれたものがあって、旭日旗が日章と旭光を意匠化した日本の旗である。

フリーメイソン(秘密結社)は世界中に600万人以上の会員がいて、マークがピラミッドと日の丸を掛け合わせたものらしい。
フリーメイソンのマークは現在だとピラミッドと目の掛け合わせだが、元々が太陽神の目と考えられたらしい。
正統『竹内文書』で神武(じんむ)天皇の実兄・三毛入野命(みけいりののみこと)は、日本各地で人工造山ピラミッドを作っていて、「みけいりの」という名前が世襲制で当時の建設大臣に当たるという。
エジプトでピラミッドを作った王の名前は「ミケイリヌス」と伝えられていて、「みけいりののみこと」と名前が重なるのを偶然で片付けられない。
正統『竹内文書』の中に「飛来御堂(ひらいみどう)」という言葉があって、ピラミッドを思わせるのは偶然だろうか?

古代エジプト文明が発祥した6千年前頃には、ギザが「神が太古の時代に降り立った」場所という伝承が存在していて、その神が失われた文明の知識や技術を受け継いで、後世に伝えた者たちに他ならないと考えられる。
この神はエジプト神話に登場するオシリスたちのことで、その時期がムー大陸とアトランティス大陸の沈没時期頃の1万2千年前頃でないのか?
ギザの3大ピラミッドは現在のカイロ博物館にあるインベントリー石碑に、「ピラミッドは『ピラミッドの女王』女神イシスに捧げられたものであり、スフィンクスも大ピラミッドも、クフ王が王位につくはるか昔から存在していたのであり、またクフ王の墓は東側の脇にある3つの補助的建造物の一つがそれである」と書かれている。
『神々の指紋』によればギザの3大ピラミッドは、1万2千年前頃に作られて天体の動きの歳差運動が関係して、インベントリー石碑の記述から大ピラミッドが女神イシスの神殿だと考えられる。
クフ王のピラミッド(と呼ばれる偽物)は、面積が世界最大の墓の大仙(だいせん)古墳より小さいが、エジプト文明のつたない道具で作れる技術でなく、有り得ないから黙殺しているエジプト考古学会が、僕を黙殺する日本の考古学会と一緒である。
太陽神アメン・ラーは天照大神(あまてらすおおみかみ)と関係するとすれば、古代天皇家の先祖が1万2千年前頃とアメン・ラーが生み出された以降に、2回以上に渡ってエジプトに関係したと考えられて、アメンとラーが元々別の神様である。
正統『竹内文書』によると、日本に世界最古の文明があって、それが世界中を巡って、エジプト文明やメソポタミア文明などを起こして、そこから再び日本に戻って来たと言う。
エジプト文明と天皇家は深く関係して、その歴史の謎に挑んでどのような結果が出ても不思議でない。

<参考文献>
『正統『竹内文書』の謎』
竹内睦泰・著者 株式会社学研パブリッシング・発行
インターネット

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