アインシュタイン博士を超える理由
僕はアインシュタイン博士以上の超天才で、アインシュタイン博士を超える理由が複数あって、複数の分野で上回るのに気付いたのが2022年11月16日で、人類史上初の神様の存在を証明した理由で超えた。
僕は核兵器廃絶と戦争放棄で、アインシュタイン博士の後継者的存在を自称して、アインシュタイン博士の遺志を継いだが、その程度の名誉が容易(たやす)い。
2002年10月頃に僕は、「記紀」の現代語訳本を買って、数日後に黄泉国下(よみのくにくだ)り神話と狭穂彦王(さほひこのみこ)の反乱(倭国大乱;わこくたいらん)を合致して、2023年6月7日の午前9時頃にネット検索で、中世哲学の神様の存在証明を検索して、僕が人類史上初めて神様の存在を理論的に証明したと気付いて、有史以来のエジプト文明やメソポタミア文明なども神話を伝えるが、神様の存在を証明できなくて、2024年2月13日の午前0時半頃に修正した。
僕は2004年5月に『この一冊で「哲学」がわかる!』(著者・白取春彦 発行・株式会社三笠書房)を購入して、現代哲学理論「現象学」を考え方の哲学と再定義して、自分とノーベル物理学賞受賞者の中村修二博士がよく似た考え方と自己分析して、考え方そのものを徹底的に定義付けた。
アインシュタイン博士や藤井壮太や大谷翔平などは、神様に例(たと)えても偽物で、僕の神様の証明や考え方の分析などが本当の神技(かみわざ)で、これだけの大偉業を後世にできるか不明で、僕の偉大さを例(たと)える言葉を思い付かない。
僕は20世紀最高の天才アインシュタイン博士を超えて、今の僕の超頭脳が回転率で、おそらく最盛期のアインシュタイン博士より下回ると実感したが、人類の2大テーマの神様と考え方そのものを証明して、多くの点で完全に超えた。
アインシュタイン博士は、物理学全般で、僕が歴史研究でも日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王に限られて、弥生時代後期から古墳時代までと限定的で、アインシュタイン博士より狭(せま)い学問の幅(はば)で下回る。
しかし歴史研究は、日本と中国と朝鮮半島…東アジアで、日本神話が神様を証明して、人類史上初めての快挙で、他にも多くの理由で上回ると考えられる。
僕は現代哲学理論「現象学」を再定義して、人間の考え方そのものを求めて、歴史や哲学など複数の分野を求めて、物理学一本で知られるアインシュタイン博士を超えた。
アインシュタイン博士は、相対性理論を公表して、社会にまで及ぶ影響を与えたが、しょせん物理学理論で、宗教にまで及ばなくて、僕が神道の日本神話を完全に証明して、宗教まで影響して、アインシュタイン博士を超えた。
アインシュタイン博士は、哲学者カントの定義付けたコペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)と自分の考え方が一致すると知ったか不明で、僕がコペルニクス的転回の地動説と進化論と相対性理論と僕の歴史研究の4つを再研究して、コペルニクス的転回を再定義して、圧倒的に上回る。
アインシュタイン博士は、特殊相対性理論の公式のE=mc2が原爆を作る数式で、ルーズベルト大統領に送る手紙に署名して、原爆開発するきっかけを作って、政治に影響を与えた。
僕は戦争放棄や核兵器の廃絶などで動けば、アインシュタイン博士の後継者敵存在になって、政治に介入したことになって、アインシュタイン博士の公式のE=mc2がエネルギーと質量の公式で、核兵器と原子力を生み出して、世界で最も美しく、最も恐ろしい数式と言われて、僕の功績も世界で最も恐ろしい物と言われるかもしれない。
日本人は、水に流すことを美徳としたが、歴史認識を命・魂・精神・戦争・平和の分野で、水に流すのが間違いで、僕の自論で賛否両論を繰り返して、大きくこだわり続ける。
アインシュタイン博士は、幾らネット検索しても後継者がいなくて、僕自身と中村修二博士がよく似た考え方と自己分析して、僕の考え方や超知識を教えて、後継者を育てられる可能性を示して超えた。
歴史上の偉人を超えるのは、自分自身の目標を明確にして、いつか超えたいと思って、必死に努力すれば、いつか夢が叶うかもしれない。
<参考文献>
インターネットの不明サイトから少々拝借
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