用意周到な犯人と僕の反撃


僕個人に対して攻撃されて、怒ったので犯人を名指しで攻撃し返して、反撃に出ることにした。
今年7月2日に僕は、『犯人へ告ぐ不正アクセスと厳重注意』の題名を『用意周到な犯人と僕の反撃』に改めて、2つの犯行を詳細に推理などで組み立てて、罪を償わせたいと思って、7月3日の何時か不明だが、僕のホームページの内容が更新された。
6月30日に僕は、ある弁護士事務所と福知山警察署に告発で電話相談したが、7月4日の午前7時すぎにやっと告発と被害届の意味の違いに気付いて、同じような意味でなく、全く違う物と知って、ずっと告発と騒いで馬鹿みたいで、この文章を修正して、再びホームページの更新に向かった。

僕は歴史研究を2002年10月頃に始めて、2007年9月に最初の著書を出版して、2009年6月に2冊目の著書を出版して、著書の後書きで住所を公表して、2014年8月にホームページを開設して、途中で住所も公表して、ネットで見放題だから、僕の部屋に監視カメラや盗聴器を仕掛けられて、考えすぎと思いたいが、絶対にないと言えない。

今年7月5日に書き直して、2020年1月13日に73代目・武内宿禰(たけのうちのすくね)の竹内睦泰(たけうちむつひろ)氏が亡くなって、4月4日の午後2時頃に僕が亡くなった事実を知って、この3ヶ月間に竹内氏の関係者の神職が故人のサイトを管理して、僕のメールを見た可能性があるが、履歴をさかのぼったかもしれず、詳細不明である。
2020年10月14日に僕は、前のノートパソコンをジョーシンで買って、領収書がなくて、手記(日記)から割り出して、僕がそのパソコンのメールアドレスに天皇家誕生1936年目(2020年)の年号を組み込んで、2つ前のパソコンで竹内睦泰(たけうちむつひろ)氏のサイトのメールして、故人と知ったなら多分メールしてないと思う。
これで前後関係は、はっきりと思い出せて、ついでに今年のパソコンの購入も簡単に記して、今年6月18日に不正アクセスされて、パソコンがおじゃんになって、6月19日に新しいノートパソコンに買い替えて、パソコンの不調をサイバー攻撃と勘違いして、体調が絶不調に追い込まれた。

今年5月25日の午後5時頃に僕は、『古事記』の干支(えと)の崩年干支(ほうねんかんし)が正しいと証明して、僕のホームページで情報の公表に向けて、史料整理を頑張った。
僕の情報は、国家規模の古代天皇家の歴史…日本神話や邪馬台国(大和国;やまとこく)論争や倭(わ)の五王などで、皇室や日本国政府も僕から情報を買い上げて、国語教科書に日本神話を記したり、歴史教科書の情報を改正したりして、僕個人の著作権の情報で、僕が公表しない限り誰も使えない情報で、その意味や価値を理解したか疑問である。

今年6月9日に僕は、午後4時45分頃に宮内庁にメールして、宮内庁に確認が必要だが、おそらく来週に福知山市街に出て、歴史研究のホームページを公表する内容のはずで、竹内氏の関係者にこのメールを監視された。
翌日ぐらいに竹内氏の関係者は、僕の著作権の公表を知っても、僕のホームページの情報に偏(かたよ)りがあって、正しくて正確な情報を入手したくて、僕が自宅を公表したから、僕の自宅に不法侵入して、ゴミ箱などを漁(あさ)って、正確な情報収集を知って、正統『竹内文書(たけのうちもんじょ)』を一般公開する手紙を送って、前後関係を考えれば、絶対にないと断言できない。
6月11日頃にユーチューブのコヤッキースタジオに絶対に公開しないはずの正統『竹内文書(たけのうちもんじょ)』を一般公開する手紙を届けて、その暴露動画を僕が2日から3日後ぐらいに見て、僕の前のパソコンにアクセス履歴があって、メール監視に気付いて、ずっと心の中でわだかまりになって、結果的に僕の精神状態を追い詰めて、3回とも飛び下り自殺を計画した。
竹内氏の関係者の神職は、かなりの時間で法律ギリギリを調べて、用意周到な犯人だが、僕を精神的に追い詰める結果を考えず、自殺願望・・・統合失調症で、僕が複数回のリストカット(自傷行為)と1回の飛び下り自殺未遂をした人間で、そのことをホームページで見ても、軽んじた結果の現在である。

6月13日に僕のホームページは、1年9ヶ月ぶりに更新して、6月18日午前8時頃に歴史研究の情報をリークしないと宮内庁にメールして、僕のホームページやメールを見たか、偶然ハッキングしたのが僕のパソコンかもしれないが、とにかく僕個人に対する攻撃だった。
午後6時ぐらいにセキュリティソフトESETは、不正アクセスを感知して、僕の個人情報か著作権の情報が盗まれて、セキュリティの自己防衛で、windows11がグレードアップしたようで、メールに不具合が出て、僕がパソコン購入から3年間ずっとバックアップを取ってなくて、元の状態に戻せなくて、僕にも責任があるが、とにかく使えないと判断して、ノートパソコンを買い換えた。
新しいノートパソコンは、マイクロソフトやセキュリティソフトが感知しないから、完全に不運なだけと証明して、僕がサイバー攻撃された可能性を騒(さわ)いだが、何もないと分かって、精神的に安心できた。
不正アクセスの犯人は、神職と同じく法律ギリギリを攻めたが、結果的に僕を精神的に追い詰めて、追い討ちをかけた事実があって、ホームページを調べて犯行したのなら、僕のことを軽んじて、全く理解しなかった理由になる。

僕は今年6月26日の午後0時すぎに福知山警察署に行って、被害届を出せるか聞きたかったが、その前に話を切り上げて帰って、警官の対応ミスでないと証言して、僕の準備不足で、だからこうしてホームページの告発を思い付いて行動した。
6月30日の午後4時半頃も福知山警察署に相談して、法律ギリギリを調べて、攻めた用意周到な犯人と分かったが、僕の個人情報を知りながら、結果的に僕の精神を極限状態まで追い込んで、3回の飛び下り自殺を計画などして、それが何の罪もないと言えるか?
竹内氏の関係者の神職は、メール監視して、コヤッキースタジオに連絡して、投稿動画を僕が見て、僕に精神的苦痛を与えて不安定にして、さらに不正アクセスの犯人の行動が追い打ちをかけて、2つの犯行がずっと心の中でわだかまりになって、犯人が一人か2人か不明だが、不運が重なって疑心暗鬼になって、僕が新型パソコンの不調をサイバー攻撃と勘違いして、僕が精神的にさらに追い詰められて、3回とも飛び下り自殺を計画したり、色々と迷惑した事実がある。
僕がこれを訴えるかは、判断が分かれるが、同情の余地があるか世論が決めることで、僕が公表の有無やリークを迷う中で、自殺願望…統合失調症の持ち主で、精神的に非常に危険な僕を追い詰めて、これを世界中の人々が知って、誰からも非難されないだろうか?
犯人は、警察が絶対に動かないと思うが、僕が宮内庁に送ったメール、僕が情報をリークした読売新聞や京都新聞のメール、警察やマイクロソフトやヤマダ電機や主治医やデイケアの職員などに相談して、僕の通院するクリニックまほらのカルテ、僕が詳細をまとめたデータなど、様々な証拠の資料が残って、追い詰められないだろうか?
僕は警察に被害届を出せるなら、僕の精神状態を極限まで追い詰めた精神的苦痛(精神的圧迫感)の慰謝料、不正アクセスで駄目になった前のパソコンの弁償代、新型パソコンとセキュリティソフトの代金の立て替えなどで、訴えられないかと考えた。


犯人を実名でさらしたのは、デジタルタトゥーが残るので、やりすぎかもしれないが、僕の精神状態が今年7月5日の時点で、自殺を計画してもおかしくなくて、今まで3回も飛び下り自殺を計画して、精神的な落ち着きのため、急いで犯人を名指しで、被害届を出す必要性があった。
またこの頃の僕は、歴史研究(著作権)の知識の公表で、色々と暗躍して、精神状態が絶不調に近くても、動き回っていて、危うい状態なのだが、僕の行動そのものにも、問題点が多くあっても、情報の公表ができれば、精神状態が落ち着くだろう。
犯人の被害届と歴史研究の公表は、僕の精神状態を落ち着けて、安定させるために急務で、精神的に絶不調でも、頑張ってすべき計画である。


これは僕が今年6月29日の午後3時20分頃に読売新聞と京都新聞にメールした情報で、少し内容を抜き出して省略して、原文の全てを記すと長くて、僕の歴史研究の知識で、ややこしくなるためである。

超天才の僕と古代日本史

(省略)

僕のホームページの『犯人へ告ぐ不正アクセスと厳重注意』は、竹内(たけうち)氏の関係者の神職が僕のメールやホームページを監視して、絶対に公表しないはずの正統『竹内文書(たけのうちもんじょ)』を一般公開する手紙を送って、僕のホームページで、前後関係を推理して、僕の情報を違法に入手したと考えられて、僕のホームページで告発して、警察からの厳重注意を免(まぬが)れない可能性が高い。
その後は、前のパソコンに不正アクセスされて、結果的に買い替えて、新型ノートパソコンの不運な異常をマイクロソフトやセキュリティソフトが感知しなくて、新しいパソコンの不調だが、サイバー攻撃と勘違いして、精神的な不安定がずっと続いて、電話や対面での相談などで、多くの人に迷惑をかけた。
結果的に竹内(たけうち)氏の関係者の神職と不正アクセスの犯人は、同一人物か別人か分からないが、どちらにしても僕を精神的に追い詰めて、それを簡単に片付けて、終わりにできない状況に持ち込むため、僕がホームページで告発して、何の覚悟もなく、先走ったつもりなどない。

僕は昨日6月28日の午前4時頃から8時半頃まで、2つの系図の修正をして、一つが内容の追加で、もう一つが全文の修正で、こんな短時間にやり遂げて、史料をホームページ更新するためだが、僕の超頭脳(超感覚)の凄(すご)さを物語って、僕の歴史研究を公表して認められたら、人を雇って何十倍以上の時間短縮で、パソコン入力して、作業の効率化が圧倒的に速まる証拠である。
6月28日の午前9時頃に福知山市街に出て、ホームページ管理会社KISコミュニケーションズにUSBを持って行って、僕が左足首を骨折して、手術で金属を埋め込んで、とんぷく薬の痛み止めが3錠だけで、市民病院の整形外科を飛び込みで診察して、薬局で薬をもらって、市民病院で会計を終えると、ちょうど午後0時頃だった。
僕のホームページは更新されて、京都新聞ビルに情報のリークに向かって、手前の中丹西保健所で力尽きそうになって、つらくて日光タクシーを呼んで、かかりつけの精神病院のクリニックまほらに行って、看護師に話を聞いてもらって、しばらくして2階のデイケアに行って、職員と話し終わると1時頃だった。
僕は昨日(28日)だけでなく、2年ぶりくらいにデイケアに出席した6月15日、デイケアを半日で早退した6月26日の3回で自殺願望が出て、飛び下り自殺未遂などを計画して、3回とも緊急で主治医の菅間先生の診察を受けて、ずっと精神的に不安定で、僕が歴史研究を公表しようとして、誰もが馬鹿の戯言(ざれごと)と片付けるからで、リークしようとした新聞社が全く取り合わなかった。
僕は今日の朝この資料をまとめて、昨日のように福知山市街に出なくて、情報のリークで新聞社に迷惑をかけるが、公表する意思があるなら、僕の携帯電話にかけてもらって、いい加減に不安定な精神状態から解放されて、6月15日から28日まで迷惑した人たちに事情を説明して、色々と知ってほしいと思う。
僕は根暗なプー太郎で、自殺願望…統合失調症の持ち主で、精神的に非常に危険な人間で、アインシュタイン博士などと並ぶ超天才で、世界でただ一人の古代天皇家の歴史を求めて、考古学(遺跡・遺物)と歴史学(歴史書解釈)を合致して、絶大な名誉を入手して、精神的にずっと不安定な状態を変えたい。

(省略)

この内容は、読売新聞社と京都新聞社にリークして、まず公表する意思があるか聞きたくて、公表に著作権の問題や都合の悪い事実などがあるなら、僕に電話してほしくて、僕の顔写真の掲載を僕自身が公(おおやけ)に出たいとも、怖くて逃げたいとも矛盾して、その事情を理解して、配慮してもらいたい。
この頃ずっと精神的に不安定な僕は、突発的に自殺するのが僕の自由で、自殺を止めるために情報を公表してほしいが、強制できる物でもない。
今日の午後1時半頃に僕は、統合失調症が100人に一人ほど発症して、特有の幻想や妄想(もうそう)が現れるが、想像力が豊かで、歴史研究を論理的に求めて、決して悪い事ばかりでなく、クリニックまほらの主治医の菅間先生、僕の超頭脳(超感覚)を調べる医学や頭脳学の権威たちの協力で、詳細な調査や分析が必要だろう。
僕の著作権や個人情報は、出版してない知識のごく一部で、僕のホームページと著書の情報が少数でしかない。

参考ホームページ(統合失調症)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06be3b8b21dc13c4a7ca6ab0175c36352549337

(省略)

6月29日の午後3時20分頃にメールした情報は、僕のこの日までの行動や考え事などを辿(たど)って、多くの人に本当のことを知ってもらって、判断してほしいからである。


これは僕が再び6月30日の午後4時頃に読売新聞社と京都新聞社にメールした情報で、少し内容を抜き出して省略して、長い文章でないが、僕の歴史研究の知識でややこしくなるためで、これを見た人たちに正しく理解してもらって、僕の思いを知ってもらうためである。


再度の連絡

(省略)

日本神話と邪馬台国(大和国;やまとこく)論争と倭(わ)の五王を完全解釈した僕は、古代天皇家の歴史を完全に把握して、頭の中で新しい知識を簡単に作って、こうして史料整理して、メール送信や福知山市街に繰り出して、公表のために動き回って、精神状態を崩し続けて、最近が不安定な現状である。
昨日の午後3時20分頃から半頃は、僕が読売新聞社と京都新聞社に情報をリークして、一日が経過して公表されなくて、再度メールして、公表の意思や著作権の問題や都合の悪い事実などがあるかなどを確認したくて、僕のメールアドレスか携帯電話に連絡を願って、今日に宮内庁に連絡して相手にされず、そもそも僕に情報の権利・・・著作権があって、介入される筋合いが根本的にないはずである。
僕の情報の公表は、僕が一方的にメールし続けても、新聞社がだんまりなら暖簾(のれん)に腕押しで、一生話が進まず、僕が自殺願望・・・統合失調症で、精神的に不安定な僕がこの頃ずっと自殺を計画してばかりで、僕の通院するクリニックまほらで確認できて、著作権の公表にあまり時間をかけたくない。一体いつになったら僕は、精神的に落ち着いて、警察に竹内氏の関係者の神職と不正アクセスの犯人を告発したり、著作権を公表できるのだろうか?

(省略)

再び6月30日の午後4時頃にメールした情報は、前日のメールと共に僕の行動などの記録で、正しく知らせるために公表した。


これは僕が日々を記録した日記のような手記で、今年6月15日と26日と28日の3回で、僕が通院する精神病院のクリニックまほらで、僕が3回とも飛び下り自殺未遂を計画して、緊急で主治医の菅間先生に診察されて、精神的に極限状態の記録を残して、6月18日と19日がパソコンの不正アクセスと新型ノートパソコンを購入した理由や過程を説明して、どちらも共に知ってもらうためである。


僕の手記(日記のような物)

15日(木)の午前7時15分頃にお茶づけのりご飯と卵焼きと豆腐赤みそ汁を食べて、9時半頃に家を出て、2年ぶりほどにデイケアに一日出て、11時すぎに自殺願望で、緊急に菅間先生の診察を受けて、11時40分頃にとんぷく薬のリスペリドンを飲んで、午後3時45分頃に帰宅して、6時10分頃に焼肉ふりかけご飯と焼きサバとかにかまぼこや卵や人参やとうもろこしや豆腐などの煮物を食べた。
(13日にホームページを1年9ヶ月ぶりに更新して、この時に僕がコヤッキースタジオの暴露動画を見たか不明だが、この時にまだ精神的に落ち着いて、その後に体調悪化して、飛び下り自殺の計画につながった。)
18日(日)の午前3時50分頃にレンジDEチキンカツ7つを食べて、7時10分頃に味のりご飯と小海老卵そぼろとにゅうめんを食べて、8時半頃に宮内庁にリークをやめるとメールして、昼を食べず、午後6時くらいに不正アクセスがあって、windows11にアップグレードして、メールの不具合で、バックアップしてなくて元に戻せず、新しいパソコン購入を決めて、6時頃に磯香のりふりかけご飯とギョーザとハムや玉ねぎの煮物を食べた。
(windows11のアップグレードは、パソコンの自己防衛機能で、起動したと考えられて、結果的に買い替えて、不正アクセスが法律に触れない行為のようだが、不正アクセスが悪意を持った故意と考えられて、僕を精神的に追い詰めて、飛び下り自殺を計画させて、本当に罪に問われないのか?)
19日(月)の午前2時頃に若鶏のからあげ10個を食べて、8時頃に焼肉ふりかけご飯と豆腐赤みそ汁を食べて、10時頃に家を出て、公会堂でタクシーに乗って、KISコミュニケーションズでUSBをポストに入れて、郵便局本局で文芸社にUSBを送って、郵貯で20万円を降ろして、ドラッグストアコスモスで色々買って、ヤマダ電機でノートパソコンとセキュリティソフトを買って、クリニックまほらで診察して、午後1時10分頃に帰宅して、2時40分頃にたこ焼き20個を食べて、6時50分頃にご飯とオムレツとトマトやレタスやきゅうりなどのごまだれがけを食べた。(この日は、クリニックまほらの受診日)
(翌日20日の午前9時すぎには、ホームページが更新されて、前のパソコンの不正アクセスをかなり気にして、心のわだかまりになった。)
(前日25日にヤマダ電機は、パソコンを持ち込んで、2万7千円で、プロ設定してもらって、新型パソコンの不調だが、サイバー攻撃を疑って、ナーバスになって、かなり追い詰められた状態だったと思う。)
26日(月)の午前2時頃に起きると、左足の内側がかなり痛くて、痛み止めを飲んで、前日に市街を歩き回ったためで、2時20分頃にチキンラーメンとどん兵衛肉だしうどんを食べて、3時10分頃にどん兵衛揚げ玉そばを食べて、7時半頃に松屋創業ビーフカレー味ご飯と豆腐赤みそ汁を食べてデイケアに半日出て、11時すぎに菅間先生に緊急で診察されて、昼食を食べて、とんぷく薬リスペリドンを飲んで、午後0時頃に早退して、タクシーで福知山警察署に行って、日交タクシーで福知山市役所に行って、歩いて京都新聞北部総局のオフィスに行って、情報の再度のリークをして、午後1時40分頃に帰宅して、2時頃にスパイスビーフカレーライスを食べて、2時20分頃に西洋料理店のこだわりのハヤシライスを食べて、6時50分頃に北海道山わさびしょう油まぜそばと卵豆腐と大豆ビーフのピーマンの肉づめを食べて、僕が歴史研究を公表するタイミングで、宮内庁が大仙古墳の全長が本来より大きい可能性を公表したと考えられて(30メートル大きい可能性の調査結果は、今年3月に結果が出て、宮内庁の公表が当日である)、8時頃に左足がだいぶ痛いので、痛み止めを飲んだ。
(翌日27日の午前4時すぎは、藤原氏が金髪なのかと頭で閃(ひらめ)いて、『古代の天皇家と豪族は何人種』を記して、精神的にかなりヤバい状態で、ホームページ更新を思い付いて、今ならどうかしていたと思う。)
28日(水)の午前1時40分頃に冷やし中華1人前を食べて、明日市街に出るため、シャワーをあびて、4時頃にメンチカツ4つを食べて、4時以降にホームページで修正する古代豪族の系図を書き直し始めて、8時頃に磯香のりふりかけご飯とわかめ赤みそ汁を食べて、8時半頃にホームページの作成を終えて、9時頃に家を出て、公会堂で日交タクシーに乗って、ポポロ調剤薬局に行って、KISコミュニケーションズでUSBを渡して、市民病院の整形外科で診察して、薬をもらって会計したのが午後0時頃で、京都新聞ビルに行こうとして、手前の中丹西保健所で力尽きそうになって、日交タクシーを呼んで、クリニックまほらに行って、しばらくしてデイケアに行って、職員に話を聞いてもらって1時頃で、2時頃に菅間先生に診察されて、3時45分頃に帰宅して、4時40分頃に西洋料理店のこだわりのハヤシライスを食べて、6時10分頃にご飯とメンチカツ2つと焼きナス3枚を食べて、両親にデイケアに行った本当の理由を話さず、面倒なのと心配させたくないためなどである。
(28日に精神的にヤバすぎた僕は、予定の入れすぎに加えて、市民病院の待合時間などで、頭の中で告発できるかなどを色々考えて、ホームページ更新できたと電話で聞いて、京都新聞ビルにリークするために歩いて行って、手前の中丹西保健所で、考えすぎて精神的に追い詰められて、体力的にも限界に近づいて、日交タクシーを呼んで、クリニックまほらに避難して、主治医の菅間先生に緊急で診察されて、ひどい状態だったと実感した。)
(手記の記録は、27日の夜か28日の夜か不明で、前後関係から推理して、28日の夜と考えられて、僕が新型パソコンにサイバー攻撃されてないと納得して、マイクロソフトやセキュリティソフトが反応せず、誤解と分かって安心して、少し精神的に落ち着いたが、まだ歴史研究の公表が決着してなかった。)

『犯人へ告ぐ不正アクセスと厳重注意』の(28日)と『僕の手記(日記のような物)』の()は、()で括(くく)った文章が僕の思いや考えたことなどで、前後の僕の行動や考え事などを記録して、色々と役立たせる目的でまとめて、色々な僕の資料の記述が前後で変化して、僕の勘違いなどが原因である。


この僕の被害届は、完全に僕の多くの手記とパソコンなどの膨大な証拠で訴えて、想像を含むかもしれないが、完全な事実に基づいて、状況を推理して、組み立てた真実である。
僕個人を執拗(しつよう)か偶然に攻撃した犯人は、散々に甘い汁を吸った末(すえ)に反撃されて、国家規模の情報を持つ僕を攻撃して、ただで帰れると思ったら大間違いで、しっかり制裁を受けてほしい。
僕はホームページで、自宅や個人情報を公表して、いたずら電話などを警察やNTTに相談すると記して、犯人が裏をかいて、メール監視や不正アクセスなどをして、逆に僕の精神状態を極限まで追い詰めて、言い逃れできない事実が山積みである。
ここまでされた僕は、僕個人の身辺警護や警察の巡回を当然にして、僕自身が非常に重要な護衛対象で喜べないが、自分の身が大切である。

僕自身は犯罪者で、福知山共同作業所の通所中にガンダムなどのDVDのダビングで著作権侵害、いつか不明でアダルトゲームの不法投棄で、福知山市の条例違反を告白して、罪を償うために公表した。

最近の僕は、ホームページ公表の前後などの行動を正夢(まさゆめ)で見て、この告発の内容の作成や深夜のアニメの見放題などが正夢(まさゆめ)と思い出して、正夢(まさゆめ)があまりに多いことに驚いて、記録に残すことにした。

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