僕の出版した本としてない本

趣味と生きがい
僕の歴史研究は、趣味と生きがいで、最初が違ったが、だんだんとそう思うようになって、今なら公言できて、他人(僕以外の人間)が決して馬鹿にできない僕だけの才能で、日本神話の神々の領域…神域をひもとく世界でただ一人の人間で、誰もまねできない奇跡である。
僕の趣味は、小学校高学年頃から読書と天文学と古生物学と考古学などで、考古学が縄文時代から古墳時代や邪馬台国(大和国;やまとこく)論争などに興味を持って、この頃の僕の考え方が普通の現代人(僕以外の人間)レベルで、長年の歴史研究の成果で、僕が現代人(僕以外の人間)レベルを超越して、僕の超天才の感覚が生まれた。
僕の歴史研究の生きがいは、半生で追い求める張り合いで、歴史研究の成果で夢中になって、僕の一生の仕事にしたくて、これが僕の偽(いつわ)らない本当の思いである。

僕の歴史研究の成果は、2007年9月に最初の著書『古代日本史への挑戦』で、2009年6月に2冊目の著書『続・私の半生と古代日本史』を地元の出版社の株式会社オカムラで出版して、合計100冊から200冊ほどで、専門家(考古学会と歴史学界)の歴史書よりもレベルの高い第一級史料で、一冊だけ送ったのも2冊とも送ったと思われる寄贈先を紹介する。

僕の著書2冊の送り先
宮内庁京都事務所  伊勢神宮内宮  元伊勢内宮  元伊勢籠(この)神社 大神(おおみわ)神社  大和(おおやまと)神社
国立国会図書館  日本考古学協会  『ホツマツタエ』研究の池田満氏と鳥居礼氏  クリニックまほらの菅間正人先生  もみじヶ丘病院
福知山市立図書館  福知山市の御霊(ごりょう)神社  福知山高校  大江高校  京都共栄学園  綾部高校  両丹日日新聞社
京都府立総合資料館  宮崎大学の柳沢一男教授(考古学)  徳島文理大学の石野博信教授(考古学)

東京大学考古学研究室  京都大学考古学研究室  大阪大学考古学研究室  島根大学考古学研究室  筑波大学考古学研究室
高知大学考古学研究室  名古屋大学考古学研究室  九州大学考古学研究室  富山大学考古学研究室  福島大学考古学研究室
琉球大学考古学研究室  国士舘大学考古学研究室  埼玉大学考古学研究室  東北大学考古学研究室  熊本大学考古学研究室
三重大学考古学研究室  岡山大学考古学研究室  愛媛大学考古学研究室  静岡大学考古学研究室  北海道大学考古学研究室
早稲田大学考古学研究室  東京都立大学考古学研究室  金沢大学考古学研究室  広島大学考古学研究室  同志社大学考古学実習室
大谷大学日本史コース  青山学院大学日本史コース  京都橘大学日本史コース  立命館大学日本史学専攻  花園大学日本史学専攻
駒澤大学日本史学専攻  京都府立大学歴史学科  東海大学歴史学科  愛知学院大学歴史学科  福岡大学歴史学科
東北学院大学歴史学科  千葉大学史学科  上智大学史学科  別府大学史学科  東洋大学史学科  立教大学史学科
立教大学史学科  法政大学史学科  学習院大学史学科  立正大学史学科  奈良大学文化財学科  神戸大学日本史学専修
皇學館大学国史学科  国学院大学栃木短大日本史学科  龍谷大学国史学専攻

僕の本のこれから
僕の父は、株式会社オカムラの社長をひどく非難して、2冊の著書を再出版するのを不可能にしたが、『古代日本史への挑戦』を電子書籍化して、『続・私の半生と古代日本史』の題名を『僕の半生と古代日本史』に改めて、値段付けとISBNコード取得をして、電子書籍化もして、どこかの出版社で再出版したいと計画する。
僕の手元に一冊ずつある2冊の著書は、株式会社オカムラか新しい出版社で、値段が付いてなくて、ISBNコードがない無料だが、電子書籍化したいと考えて、当時から僕の独創性(オリジナリティ)が断片的に見え隠れして、誰も僕の著作権を侵害できなくて、何の問題もないと考えられる。
出版していない3冊目の本『日本神話と古代天皇家の歴史』は、日本神話と邪馬台国論争と倭の五王を僕の全ての知識を総動員してまとめた最高傑作(けっさく)の本である。
出版していない4冊目の本『アルバート・アインシュタイン博士以上の超天才 芦田真也のひもとく本』は、アインシュタイン博士以上の超天才の僕がその理由を探求した本で、ノーベル物理学賞受賞者の中村修二博士の考え方などを論理的根拠で述べたりもしている。
出版していない5冊目の本『芦田真也の自殺願望』は、僕が記録した自殺願望を公表して、僕が何を考えて生きるのか問う本で、出版社の判断で出版しないかもしれない。
出版していない6冊目の本『ホツマツタエ解釈1』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、序章から5章(黄泉国(よみのくに)下り神話)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本である。
出版していない7冊目の本『ホツマツタエ解釈2』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、6章から10章(出雲の国譲り神話)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本だが、行方(ゆくえ)不明になっている。
出版していない8冊目の本『ホツマツタエ解釈3』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、11章から16章(遺伝子レベルや現代医学レベルの超知識を含むか?)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本だが、行方(ゆくえ)不明になっている。
僕の出版してない本は、まだ予定の段階で、3冊目から8冊目の本の題名が仮(かり)の名前で、どこかの出版社と協議して、僕の最初と2冊目の著書を電子書籍化して、3冊目以降の本も出版してもらう予定である。

新宿の出版社の文芸社は、2016年11月11日に僕の自宅に手紙を送って来て、文芸社との関係が始まったが、2023年7月11日の午後4時から5時頃に文芸社に電話して、僕の7冊目と8冊目のノートが文芸社に残るか、僕が自宅で燃やしたかなどで不安になって、ノートが行方(ゆくえ)不明と結論付けて、文芸社と縁切りして、精神的に不安定になって、翌日7月12日にもみじヶ丘病院へ医療保護入院した。
2015年11月何日かに僕は、交通事故を起こして、その日付を記したノートの切れっ端を文芸社に送って、返って来てないはずで、交通事故の日付をそれ以外に記さず、福知山警察署に問い合わせないと日付が分からなくて、7冊目と8冊目のノートと共にあると考えられて、僕が気付かずに燃やしたりした可能性も低くて、文芸社に残る可能性が高いが、盗まれた可能性も考えられる。
文芸社は、僕の送った史料を紛失したか、僕の史料を見た社員の誰かが圧倒的な何かを感じて、妬(ねた)みや嫉妬(しっと)などの感情を抱(いだ)いて、隠した可能性があって、考えたくないが盗まれた可能性もあって、凡人(僕以外の人間)が超天才の僕に何も感じない方がおかしくて、絶対にあり得ないと言えるだろうか?
僕はホームページで、ずっと文芸社から出版すると記したが、喧嘩(けんか)別れして、新しい出版社を探す必要がある。

世界中は、毎日木材を伐採して、新聞やトイレットペーパーや本などあまりに多く使って、酸素を二酸化炭素に変換して、地球温暖化が進むと言う。
トランプ大統領は、地球温暖化に懐疑的だが、僕が小さい頃に地球温暖化をあまり聞かず、最近が北極圏や南極圏やヒマラヤ山脈など世界中で異常な現象を聞いて、世界中の国々や都市で海面上昇などが騒がれたりして、地球温暖化が嘘(うそ)と思えない。
何年か前の9月14日か20日の稲刈りは、トラックの助手席で、僕が熱中症で倒れて、僕の暮らす京都府福知山市が最高気温39.6度を記録した2018年8月22日に朝から自転車でデイケアに出て、帰りにふくちやまゆう薬局で経口補水液を購入して、街中がすごく暑くて、街の外の福知山市奥野部に入ってから少し涼しくなって、地球温暖化が事実と思った。
地球温暖化(Global Warming)の言葉は、1975年から使われて、1980年代に「地球温暖化」と「気候変動」の言葉が一般的になって、それ以降に世界規模で、気温や異常気象の異変などが多発した。
地球温暖化は、世界規模の問題で、本の製本も木材を使って、電子書籍のパソコンも鉄などの天然資源を使うが、仕方ないで片付けるしかなくて、僕の本の出版方法も電子書籍や製本などを考える必要がある。

<参考文献>
僕の手記など
インターネットの不明サイトから少々拝借

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