真(まこと;偽りのない本当のこと)の意味


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

僕…芦田真也(あしだしんや)が真(まこと)で、僕の名前に真(まこと)の言霊(ことだま;言葉の魂)が宿って、真(まこと)の本当の意味が本当か嘘(うそ)か、正しいか間違いか分からなくて、真(まこと)の答えは分からないのが正解と考えられる。
哲学は、真理を探求する真理論があって、僕が現代哲学理論「現象学」を証明して、人間の考え方の正しいか間違いかに正解がなく、どちらも「思い込み」で、真(まこと)が分からないと考えられる。
数学のように確実な答えは、存在しないと考えられるが、ゼロの考え方がインドで発明されて、小数点などが永遠に終わらないように、数学も完全な答えなどなく、どんな学問にも終わりがないだろう。
かつて小学校で、弟の女性の担任に「まや君」と呼ばれて、マヤ文明や山や破魔矢や大和などと言霊(ことだま;言葉の魂)でつながって、真(まこと)とつながったのが答えである。
天照大神(あまてらすおおみかみ)の言霊は、「あま」が芦田真也(あしだまや)で僕を指して、「あま照らす」が僕を照らす意味に受け取れて、僕が求めた天照大神(あまてらすおおみかみ)の正体や神格化した人物などが真(まこと)で、それが本当か嘘(うそ)か分からなくて、真(まこと)である。
僕はキリスト教のイエス・キリストの再来、故ポール・ソロモンの予言の2016年に日本に現れる救世主、『死海文書』のアロンの救世主、聖徳太子の予言のクハンダなど、数々の予言した存在で、それが本当でも嘘でもあって、真(まこと)の答えである。
皇室は、1万2千年以上前の超古代文明時代や縄文時代に存在した伝承、皇室がエジプト文明やメソポタミア文明を発祥させた後に日本に戻って来た伝承、青森県三戸郡新郷村にイエス・キリストの墓がある伝承など、本当でも嘘(うそ)でもあって、何も分からないのが真(まこと)である。
過去も現在も未来も、数学と哲学のように確実な答えか、何も分からない答えか、世の中にそれが本当でも嘘(うそ)でも、正しくも間違いでもあって、それが本当の真(まこと)である。

僕はイエス・キリストの再来がおそらく本当で、かつてイエス・キリストが「愛・融合・統合」をもたらして、故ポール・ソロモンの予言の救世主も「愛・融合・統合」をもたらすと予言して、僕を指すかもしれない。
イエス・キリストの再来を名乗るのは、恐れ多いことだが、僕にその資格があるなら、愛が僕の著作権による救済、融合・統合が僕の求めた古代日本史の史実・真実・事実や僕の影響力などを指すかもしれない。
キリスト教の千年王国は、京都を指すと考えるなら、僕がもしイエス・キリストの再来ならば、皇族のいる東京を千年王国と言うのかもしれない。


ポール・ソロモンの予言

すでに故人だが、数々の予言を残したポール・ソロモンと言う人は、2016年に日本から世界の救世主が現れて、イエス・キリストのように「愛・融合・統合」を世界に広めると言った。
彼は「その人物が今(1991年)まだ若い男性で、日本の北部にいて、まだ準備ができていない。
彼には「青木先生」と言う武術を教える師匠がいて、その青木先生が武術だけでなく、ある種の哲学を説(と)いている」と言う。
救世主の説(と)く「愛の法」と「全ては一つ」と言う教えとは何だろうか?

ポール・ソロモンの予言は2016年が正しいか分からないが、救世主が日本の北部(旧都の京都市や奈良県から見て北に当たる)に住む僕を指して、決して北日本に住むと解釈すべきでない。
「愛・融合・統合」を世界に広めるのが僕の歴史研究の公表で、僕は日本神話の神々…八百万(やおよろず)の神々が実在の人物(古代天皇家や古代豪族の人々)を神格化したと求めて、宗教・社会などを融合や統合するのだろう。
愛と言うのは、僕が著作権の5割を寄付に当て、残り49%か4割を財団創設に当てるとホームページで公表したことに当たって、偽善行為だが人々を救う愛だろう。
その人物が今(1991年)まだ若い男性で、僕が1980年11月28日生まれだから当然で、まだ準備ができてないのが僕の歴史研究が始めたのが2002年10月頃だから予言通りである。

彼には「青木先生」と言う武術を教える師匠がいて、その青木先生が武術だけでなく、ある種の哲学を説(と)いているが、僕が哲学を学んだきっかけが京都府宮津市の元伊勢籠(この)神社の海部光彦(あまべみつひこ)宮司の助言で、海部光彦(あまべみつひこ)宮司に武術の心得があったか知らず、僕に武術の先生がいなくて、僕に武術の心得などない。
僕が習(なら)った武術とは、短大生時代に購入したエロゲーム(美少女ゲーム)の『神語(かんがたり)』で、日本神話で双璧の軍神(いくさがみ)の経津主神(ふつぬしのかみ)と武甕槌神(たけみかづちのかみ)と神刀の布都御魂剣(ふつのみたま)などに強い興味を持ったことだと考えられて、僕が自分にない強さ(武力)にあこがれた。
僕の説(と)く「愛の法」は、神道や人間を神格化した神様の存在や著作権の使い道などを差して、「全ては一つ」が皇室を世界的盟主としてまとまることか?

2016年4月4日に宮内庁と読売テレビ本社にCD−RWを送った時以降か、2016年11月11日に株式会社文芸社からの手紙を初めて拝見した時以降から歴史が動き始めたと考えられて、2016年以前から僕がある程度の歴史を動かすきっかけを作ろうとしたが、僕の努力が決して実を結ばなかったが、歴史研究の公表が世界を動かした。
ポール・ソロモンの予言は、今年に歴史が動くのを指すと考えられる。

世界中の数々の予言に僕は、圧倒的に過大評価するようだが、アインシュタイン博士以上の超頭脳と自殺願望を持つ諸刃(もろは)の剣で、いつ死んでもおかしくない僕が世界的救世主など皮肉(ひにく)である。
ポール・ソロモンの予言を解釈したのは僕だから、僕の予言と言っても良いかもしれない。


『死海文書(しかいぶんしょ)』の予言

『死海文書(しかいぶんしょ)』は1947年以降に死海の西方(ヨルダン川西岸地区)の遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本の総称で、旧約聖書と聖書関連の文書で構成されて、広義でヒルベト・クムラン以外に20世紀後半の調査でナハル・ヘベルの洞窟で見つかった文書断片なども含んで、それに予言を記すと言う。
『死海文書(しかいぶんしょ)』の成立は、放射性炭素年代測定などで紀元前250年頃から西暦70年の間と考えられる。

僕らはユダヤ人が白人と誤解して、『旧約聖書』に登場するユダヤ人に白人が一人も存在しなくて、彼らが人種的に「セム系」と呼ばれて、黒髪で黒目の肌の浅黒い人々で、モーゼやダビデ王やソロモン王やイエス・キリストなど皆が非白人(オリエンタル)と記す。
一般にユダヤ人社会は、白人系ユダヤ人が「アシュケナージ系ユダヤ人」と呼んで、オリエンタル系(アジア・アフリカ系)ユダヤ人が「スファラディ系ユダヤ人」と呼んで区別する。
8世紀以前の世界は、ごくわずかな混血を除いて、白人系ユダヤ人がほとんど存在せず、8世紀から9世紀を境(さかい)にして、突然に白人系ユダヤ人が歴史の表舞台に登場して、ユダヤ人が白人だと固定観念・先入観を植(う)え付けた。
ウィキペディアで日ユ同祖論(日本人とユダヤ人が共通の先祖だとする説)を検索すると根拠が多すぎて、日本人とユダヤ人が同一の先祖を持つ可能性が高く、古代天皇家の先祖が文化的か遺伝的などの理由でつながる可能性が高いが、あくまで現代人の想像かもしれない。
『旧約聖書』のユダヤ人は白人でなく、黒髪で黒目の肌の浅黒い人々と記して、日ユ同祖論と縄文人と一部のユダヤ人やチベット人が持つ共通のYAP遺伝子などから、縄文人系モンゴロイドがユダヤ人だった可能性が考えられて、白人系ユダヤ人が後世にユダヤ人を名乗ったのが真実と考えられる。
ユダヤ人は白人なのが固定観念・先入観で、常識に捕らわれたのが最近までの自分自身だと思い知らされて、日ユ同祖論が公表していない正統『竹内文書(たけのうちもんじょ)』に多くの根拠が眠る可能性が考えられる。

アルマゲドン(ハルマゲドンとも言う;日本語では最終戦争:世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉)が起こって、世界は危機的状況におちいって、その後にメシア(救世主)が君臨して世界を救うと言う。
イスラエル建国から70年目が2018年で、メシアの登場の予言が僕の歴史公表した今年とすると、アルマゲドンが日本の安保法案との戦いかコロナウイルスとの戦いなどを指すと考えられる。
メシアは2人で「アロンの救世主」と「イスラエルの救世主」と言われて、「アロンの救世主」が僧侶や預言者のことで、「イスラエルの救世主」がユダヤ人でないかもしれない。
実際の救世主は、戦いが強いとか聖人君子だとか言うのでなく、その人の行動そのものが世界中の人々に影響を与える。
権力でもなく論理よりも賢さよりも、行動をして背中を見せる存在それがメシアだとすれば、もし本当にメシアが君臨するのなら、すでに行動を起こしているだろう。

2018年5月18日に僕がホームページを更新した時、天皇家と古代イスラエルが関わると証明して、日ユ同祖論が正しい可能性を示して、これをもって皇室が「イスラエルの救世主」の条件を満たした。
アルマゲドンと「アロンの救世主」と「イスラエルの救世主」は、今年の予言かもしれない。
「アロンの救世主」はおそらく僕で、「イスラエルの救世主」が今上(きんじょう)天皇(今の天皇陛下)か皇室と考えられる。
僕は古代天皇家の歴史の史実・真実・事実を求めて、ある意味で預言者のようなもので、皇室が古代天皇家と血筋がつながるか分からないが、ユダヤ人も皇室の先祖も縄文人系モンゴロイドの可能性が高く、日ユ同祖論が間違いない可能性が考えられる。

僕は2007年9月に最初の著書を出版して、2014年8月に自分のホームページを開設して、2016年に宮内庁やテレビ局や新聞社や安保法案反対組織などに手紙やCD−Rなどを送ったりして行動を起こし始めて、今年に歴史研究を公表して、救世主としての行動を10年以上に渡って起こしていた。
『死海文書(しかいぶんしょ)』の予言を解釈したのは僕だから、僕の予言と言っても良いかもしれない。


聖徳太子の予言

聖徳太子の予言は数々が当たって、皇室に関する予言が多く、黒船の到来など恐いくらいに当たって、そのうち2つの予言が近年当たる可能性がある。
聖徳太子は、イエス・キリストなどと同じく非実在説があるが、予言が本物だから実在したと考えられる。

それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう。

和(わ)を以(も)って貴(とうと)しとなす。

一つ目の予言は、釈迦(しゃか)の入滅(にゅうめつ:ゴータマ・シッダールタの死;学者によって諸説ある)から数えた2千5百年頃で、釈迦(しゃか)が生きた時代が紀元前の6世紀か5世紀か4世紀など諸説あって、それから200年すぎた頃と前後の文脈が分からず、釈迦(しゃか)の入滅(にゅうめつ)から2700年後と言う解釈なども生まれて、もっと詳しく予言を調べたいが、なかなか難しいらしく、以前の僕の解釈が間違ったかもしれない。
とにかく年代的には、2020年前後の予言と解釈して、僕が歴史研究を公表する2023年に当たる。
クハンダは、仏教用語で「末世に現れる悪鬼」を差して、真っ黒に汚(けが)れた禍々(まがまが)しい存在で、人の肉体も精神も真っ黒に汚(けが)してしまう性質を持つと言う。クハンダは僕のことで、僕の名前の真也(しんや)が「まことなり」と読めて、「魔事成(まことな)り」と書き換えると悪鬼が僕を差して、僕の求めた歴史研究の公表が国内だけでなく、世界中の人々の様々なものにも影響を与えるから、やはりクハンダが僕に当たる。
クハンダが人の体と心を汚(けが)すと言う意味は、人々の心を皇室の存在を公表して汚(けが)すという意味かもしれないし、僕本人の体と心がボロボロになってしまう意味かもしれないし、僕が自殺して体が僕の血で汚(けが)れて、心が自殺願望で汚(けが)れることかもしれないし、ウイルスなどとの戦いかもしれない。

東の都は東京で、親が天皇皇后両陛下で、7人の子供ようにが7つの宮家で、悠仁(ひさひと)様と女性皇族5人(内親王と女王)で、後1つが千家典子(せんげのりこ)様で、女性宮家の養子も認めて、7つの宮家の完成と考えられる。
千家(せんげ)氏は、出雲王家(物部(もののべ)氏)と実在の3代目・景行(けいこう)天皇の子孫で、千家国麿(せんげくにまろ)氏と典子(のりこ)様の夫婦に子供ができれば、最も古代天皇家の血筋が濃い系譜となるはずで、僕の歴史研究の結果が認められる血筋と考えられる。

2つ目の予言は、「人と争わず仲良くして、調和していくことが最も大切」ということで、皇室(和;わ)を持って尊(とうと)い物とする意味だとすると、アインシュタイン博士の予言が当たって、皇室を世界的盟主と崇(あが)めて、世界中に平和を訴えるということか?

聖徳太子は、僕をクハンダ(末世に現れる悪鬼)と予言して、皇室の未来を新たに生まれた世代に託したのだろう。
聖徳太子の予言を解釈したのは僕だから、僕の予言と言っても良いかもしれない。


『をのこ草子』の予言

『をのこ草子』は、江戸時代の西暦1730年頃(8代将軍の徳川吉宗(とくがわよしむね)の頃)に成立した幻(まぼろし)の預言書として、作者や正式な書物などが残ってなくて、1730年頃から250年がすぎた20世紀後半を予言したと言うが、その通りかもしれないし、正確に求めると21世紀前半の2020年以降の予言と考えられる。
昭和5年(1930年)に友清歓実(ともきよよしさね)氏は、ある人物から『をのこ草子』の書かれた雑誌の切り抜きを入手して、それを公表して『をのこ草子』が知られるようになったらしく、『をのこ草子』の内容を記す。

今より五代二五十年を経(へ)て、世の様変(さまが)わり果(は)てなむ。
切支丹(きりしたん)の法いよいよ盛(さか)んになって、空を飛ぶ者も現れなむ。
地を潜(もぐ)る人も出て来べし。風雨を駈(か)り、雷電を役する者もあらん。死したるを起こす術(すべ)もなりなん。
さるままに、人の心漸(ようや)く悪くなり行きて、恐(おそ)ろしき世の相を見つべし。

妻は夫に従(したが)わず、男は髪長く色青白く、痩細(やせほそ)りて、戦(いくさ)の場などに出て立つこと難(かた)きに至(いた)らん。
女は髪短く色赤黒く、袂(たもと)なき衣も着、淫(みだ)りに狂(くる)ひて、父母をも夫をも其(そ)の子をも顧(かえりみ)ぬ者多からん。
万(よろ)づ南蛮(なんばん)の風をまねびて、忠孝節義は基(もと)より仁も義も軽(かろ)んぜられぬべし。

斯(か)くていよいよ衰(おとろ)え行きぬる其の果(はて)に、地、水、火、風の大なる災(わざわ)い起(おこ)りて、世の人、十が五は亡(ほろ)び異国の軍さえ攻め来(きた)りなむ。

此(こ)の時、神の如(ごと)き大王、世に出(い)で給(たま)い、人民悔(く)い改めてこれに従(したが)い、世の中、再び正しきに帰らなん。
其の間、世の人狂(くる)い苦(くる)しむこと百年に及(およ)ぶべし云々(うんぬん)。

今より5世代以上250年たって、世の中も様変わりするだろう。
キリスト教が当たり前になって、空を飛ぶロケットや飛行機が現われた。
地面を行き来する地下鉄が通った。
気象を自由にあやつるのは、天候操作も可能な気象兵器のHAARP(ハープ;高周波活性オーロラ調査プログラム)のことか?
死んだ人の蘇生は、臓器移植(いしょく)やクローン技術だろう。
この頃は人の心も悪く、世の中の世相(せそう)も荒れている。

妻は夫の言葉を聞かず、男が髪を伸ばして、青白くやせほそって、戦場で役に立たない。
女はショートカットで、赤黒く日焼けして、露出の多い服を着て、性的に乱(みだ)れて、両親や夫や子供もかえりみない。
何かと欧米文化をまねて、忠義や孝行や節度などがなくなって、仁義という考え方も忘れた。

こうしていよいよ世の中が衰退(すいたい)すると、地震や水害や火事や台風などの大災害が起きて、日本人の十割のうち五割が死んで、異国から何か軍が攻めて来る。

この時に神のようなリーダーが現われて、世の中を救って人々が悔(く)い改めて、世の中が正しい方向に導かれる。
その間は人々が狂(くる)いそうに苦しんで、安定した世の中まで百年かかるだろう。

異国から軍隊が攻めて来るのは、第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本人が減少して、この時に神様のようなリーダーが現われるのが国民の象徴に復権した昭和天皇で、世の中を救って人々が悔(く)い改めて、世の中の安定が21世紀中頃のことだろうか?
予言のもう一つの解釈は、異国から軍隊が攻めて来るのが中国や韓国やロシアなどとの国境問題で、高齢化が進んで人口が減少して、神のようなリーダーが皇族と僕なら、皇族が世界的盟主になって、僕の歴史研究の公表で、神様の考え方で世界中が悔(く)い改めて、地球温暖化の危機が百年かけて鎮静化するのか分からないが、地球温暖化の回避があくまで僕の予測にすぎない。
『をのこ草子』の予言は、あくまで僕の拡大解釈の可能性もある。
昭和天皇の時代は、まだ記述通りの科学水準に達していないこともあって、それをどう解釈するかで意味も変わる。

『をのこ草子』の予言は、まさに現代日本の様子を再現したかのようである。
『をのこ草子』の予言を解釈したのは僕だから、僕の予言と言っても良いかもしれない。


ここまで記した予言は、真(まこと)で、それが本当か嘘(うそ)か、正しいか間違いか、本当の答えが分からないのが真実で、僕が世界の救世主か誰にも分からない。

僕の生きている意味・価値は、真(まこと)の本当の意味を求める人生そのもので、名前に宿る言霊(ことだま;言葉の魂)にしばられて、魂にまで刻まれたものを探して、未来永劫(えいごう)に至って、真(まこと)を探求するのが僕が僕である意味だろう。
僕が僕であるためには、全ての人生経験が必要で、一期一会(いちごいちえ)で、出会った全ての人々との邂逅(かいこう)、本やテレビや会話などで得た様々な知識など、それがなければ今の僕が形成されない。
僕は真(まこと)のために命や魂をかけて求めて、古代天皇家の史実のために自殺未遂とリストカット(自傷行為)をしてのも真(まこと)で、僕の一生が真(まこと)に捕らわれ続けて、それが僕の答えである。

<参考文献>
インターネット

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