まとめ
僕が自分の考え方の「自己認識の再構築」を細かく記すのは、僕に続く同じ考え方の後継者を育てて、これからの人類の将来が多大な分野で進むことを願って、僕が大きな役目をはたして、生きた証(あかし)の教本を残して、僕の歴史研究の教本も含めて、自分自身の生きざまを文章にして、自分でも理解するためでもある。
コペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)は、180度の発想転換と言う意味でなく、普通の考え方と逆転の発想とか逆説などの考え方でもなく、根底に古代中国の故事の「矛盾(コントラダクション)」があって、根本的な考え方を自分で、分析・研究し続けた僕のような努力をして、勝ち取れる栄光が存在する。
僕は保育園年長組で恐竜に興味を持って、小学校中学年で天文学、高学年で歴史に興味を持って、小学校高学年から中学生で矛盾を学んで、中学生で超古代文明に興味を持って、高校の修学旅行で祖父の死に目に会えなくて、その後悔が命・魂・精神・戦争・平和の要素を考えさせて、歴史研究の土壌を作った。
2002年10月頃に僕は、歴史研究を始めて、2004年5月8日以降に哲学を勉強して、2004年9月から10月にコペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)などを分析・研究して、その後も自分や他人の考え方などを色々と分析・研究して、簡単に自分の努力を語るが、おそらく途轍(とてつ)もない努力や時間が必要だろう。
未来の僕の後継者は、僕の教本を参考にして、やり方や考え方を受け継いで、発展させて行くことで、古代天皇家の歴史を中心とした歴史研究、日本神話から始まる世界中の神話の研究・分析など、僕の残した足跡(そくせき)が大きすぎて、2025年7月14日の午前9時半頃に修正し終えた。
<参考文献>
『古代日本史への挑戦』
著者・僕 発行・株式会社オカムラ
『続・私の半生と古代日本史』
著者・僕 発行・株式会社オカムラ
『この一冊で「哲学」がわかる!』
著者・白取春彦 発行・株式会社三笠書房
インターネットの不明サイトから少々拝借
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