世界的盟主


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

1922年に来日したアインシュタイン博士は皇室を予言したとされるが、彼が無神論者で神を信じて感謝の言葉を述べたことがないはずで、後世の日本人が20世紀最高の天才の予言としてでっち上げたのだろう。
アインシュタイン博士と名前の似ているドイツ人法学者ローレンツ・フォン・シュタインの予言と考えられて、その予言は以下のものである。

「近代日本の発展ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果(は)たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲(つか)れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力でなく、凡(すべ)ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々(われわれ)は神の感謝する、吾々に日本と言う尊い国を、作って置いてくれたことを。」


皇室に三千年の歴史があるというのは神武(じんむ)天皇即位の紀元前660年を差すが、正しく求めると実在した初代の崇神(すじん)天皇即位の西暦84年からが始まりで、今年2019年が建国から1935年目で、後65年で二千年を迎える。
しかし皇室の先祖はエジプト文明やメソポタミア文明や古代イスラエルなどの文化を生み出して、三千年所かもっと古い歴史を誇る世界最古の王朝である。

一系の天皇とは同族の天皇を意味して、実質の初代の崇神天皇から14代目の武烈(ぶれつ)天皇まで、15代目の継体(けいたい)天皇から今上(きんじょう)天皇(現在の天皇陛下)までの皇室を差して、古代天皇家と現在の皇室の血筋がつながるか全く分からず証明できない。

最後の戦いが戦争と勘違いして北朝鮮と解釈したが、イスラム国が出てきて間違いで、予言が戦争でなく戦いと表現して、僕の自殺願望の戦いが何度か繰り返されて、時期を問わないが心の不安定さで苦しみ続けて、戦いというのは僕の自殺願望の葛藤(かっとう)だろうか?
もう一つ意味があるとすれば、安保法案の協議の戦いに疲れて、その時に日本国民が真(まこと)の平和を求めて、皇室を世界的盟主にするために立ち上がり、安倍政権を問いただして世界中から注目されるということで、今の日本が抱える根本的問題ではないのだろうか?
戦後74年目にしてようやく日本が変わる時で、安倍政権と自民党の暴走が止まり苦境に追い込んで、日本がアメリカと共同歩調でなく日本独自の道を歩くため、皇室や僕を中心として国民がまとまっていくということか?
皇室が世界的盟主ならば武力や財力でなく、僕の求めた古代天皇家の歴史…崇神天皇から武烈天皇までの史実、崇神天皇から仁徳(にんとく)天皇までの神話化・神格化された日本神話と八百万(やおよろず)の神々、そして数々の考古学的証拠と歴史書解釈をもってして、皇室の存在を世界的に知らしめるということである。

最も古く尊い家柄というのは建国1935年目で世界最長、日本一格式の高い家柄という意味の皇室だが、さらに四大文明以前の歴史を持つ可能性がある。
正統『竹内文書』の雑伝によると、一万二千年前に沈んだアー大陸とウン大陸があった時代、古代天皇家の先祖は海洋民族で世界中を巡って、古代天皇家が超古代文明のムー大陸やアトランティス大陸の王家の末裔(まつえい)を思わせる伝承で、この雑伝がムー大陸やアトランティス大陸の伝承が伝わった後に生まれた可能性がある。
同じく正統『竹内文書』の伝承によると、古代天皇家の先祖は縄文文化を築いて農耕をして、世界中のメソポタミア文明やエジプト文明を発祥させて、後に日本に戻ってきたと言う。
僕のホームページで天皇家とメソポタミア文明やエジプト文明やトルテカ文明や古代イスラエルとの関連性を示して、日本神話と世界中の神話も関わって、天皇家が世界中の神や王家の血脈と証明して、もう天皇家も言い逃れできない。
正統『竹内文書』の真偽は分からないが、ただ確かに古代天皇家が漢字以前の時代の古代文字とされる神代(しんだい)文字を使って、「記紀」以上の第一級史料『ホツマツタエ』を記して、それを求めたのが皇室と多少のつながりがある僕だった。

アインシュタイン博士以上の天才で後継者的存在の僕の出現を予言したのか分からないが、時代や運命に導かれて僕が歴史の表舞台に登場した。
アインシュタイン博士以上の超頭脳と自殺願望を持つ諸刃(もろは)の剣の僕が歴史の表舞台に立つのは皮肉か?
僕は清和(せいわ)天皇の子孫の清和源氏の流れを組む井上氏から出た芦田氏の出身で、僕の曽曽祖父が田村家から養子に来て天皇家の血筋が途絶えたが、家紋を井上氏の使った雁(かり)紋を伝えて、多少なりとも天皇家との関わりがあった。

世界的盟主となる皇室は、第二次世界大戦で敗戦しても極秘裏に世界中の神や王家の血脈の証拠を示して、皇室の存続を認めさせたのかもしれず、あくまで想像だがその可能性がないと言い切れない。
世界的盟主として予言された皇室は、正統『竹内文書』と『ホツマツタエ』に日本独自の超古代文明時代の伝承を伝えて、超古代文明時代の王家の血筋を伝えたように思えて、皇室にまつわる色々な伝承がまさに世界の盟主にふさわしいと思わせてくれる。

アインシュタイン博士の予言でなくローレンツ・フォン・シュタインの予言は、皇室のあるべき未来を知ったのか定かでないが、日本の未来を夢見ていたのだろう。
アインシュタイン博士の予言を解釈したのは僕だから、僕の予言と言っても良いかもしれない。

<参考文献>
『正統『竹内文書』の謎』
竹内睦泰・著者 株式会社学研パブリッシング・発行
インターネット

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