日本の現代医学の問題点

世界中の現代医学の常識は、健康の人が少し太った人で、すぐにダイエットを勧(すす)める現代日本の医学会とダイエットにこだわる現代日本人にも問題があって、現代日本の医学会や現代日本人がダイエットに対する色々な知識を改めて、国民に正しい意識や認識を伝えて、改善して行くべき問題点だと思う。
僕は小学校中学年で太り始めて、短大入学時に70キログラムほどで、入学9日目に交通事故で、脳挫傷(ざしょう)・くも膜下出血で入院して、脂肪肝と診断されて、交通事故で頭を打って、味覚と嗅覚をほとんど感じず、体重が60キログラムまで減少して、平均体重になったが、その後に京都大学附属病院で診察して、味覚が少し弱いが戻って、体重が70キログラムほどにリバウンドした。
短大卒業後に僕は、自宅に帰って、運転免許を取得して、コンビニ食を多く買って食べて、80から90キログラムほどになって、一時期100キログラムを超えたこともあって、ダイエット遺伝子検査をして、糖質で太りやすいタイプで、太りやすくも痩(や)せやすくもあって、リバウンドしやすいタイプのようで、今の体重の増減が激しい。
僕は明らかなメタボで、参考にならないが、日本医学会がダイエットの怖さや実態をしっかり国民に教えて、大人の定期的な講習や学校教育でもダイエットの正しい知識を教えるなど、国民のダイエット知識を正す日本医学会の課題で、ネット検索でダイエット知識を得られるが、僕の警告にとどめる。

国内の障害者問題は、障害者権利条約が障害者の人権や尊厳や権利を守るために作られて、2006年12月13日に国連総会で採択して、2008年5月3日に採択して、2007年9月28日に日本が条約に署名して、2014年2月19日に条約を発効したが、2022年9月9日に国連の介入を許した。
2022年8月22日から23日に国連の審査は、日本の障害者や家族や支援者らが約100人でスイスまで行って説明して、9月9日に国連が日本国政府に障害児を分離した特別支援教育の中止の要請、精神科の強制入院を可能にする法律の廃止などを求めて、強制でなく求めただけだが、今後の日本国内の障害者支援を改善させるだろう。
僕は幼少から特別支援教育が当然で、健常者と障害児を分離した教育制度に疑問を持たず、集団心理に常識と植え付けて、分離を正当化した政府の都合で、国内の障害者支援の諸問題をやりすごした結果だが、国連の手が入って、大きく変わるきっかけである。特別支援教育は、発達障害などの教育に役立って、決して国連の要請が正しいと言えなくて、一長一短の部分があって、簡単に中止にできるか分からない。
しかし日本の特別支援教育は、発達障害などを見つけて、ちゃんとした支援教育の方法などを示して、決して国連の要請が正しくなくて、一方的な意見を押し付けたのも事実で、一長一短を正しく分析して、日本国政府の判断が必要である。
障害者は、社会的弱者でなく、歴史上の天才が数多くいて、僕のような圧倒的な強者の障害者も存在して、今後の世界中の障害者の評価と日本国内の対応がどう変わるか、国連や日本国政府の指導力が問われる。
僕の著作権の使い方は、障害者支援の遺言を残して託したが、後世に役立ってほしい。

障害の捉(とら)え方は、「医学モデル」と「社会モデル」の2つがあって、障害の有無や性別や年齢などに関係なく、誰もが生き生きとした人生を送れるように「共生社会の実現」を理念として、一人一人の多様性や社会的弱者を守る社会全体のまとまりなどを重視して、助け合う人間社会のあり方が大切である。
障害の「医学モデル」は、障害を個人の心身機能が原因とする考え方で、たとえば足に障害がある場合、階段を上れない、建物を利用しづらい、坂道の上り下りが困難など、立って歩けないからと考えて、つまりその障害の解消に自分で補助器具を利用したり、リハビリを頑張るなど、個人の努力や工夫で補助して、福祉や医療の領域の問題とする考え方である。
障害の「社会モデル」は、障害が障害のない健常者を前提に社会の仕組みを作ったことが原因の考え方で、たとえば足に障害がある場合、エレベーターやスロープがあれば、階段の段差を上れて、階段しかないことが原因で、通路幅を広げたりして、使いやすくなって、通路幅を意識しないのが原因で、角度を緩やかにしたりして、坂道の上り下りが軽減できて、足に障害のある人の使いづらさを考えないことが原因で、障害者が存在することを前提条件で、社会全体で考えることが大切である。
世界的な障害の捉(とら)え方は、市民的・政治的な権利、教育・保健・労働・雇用の権利、社会保障、余暇活動のアクセスなど、様々な分野で障害者の権利を実現して、障害者の雇用を改善したり、障害者制度の改革などを頑張って、障害が障害者でなく、社会が作り出す「社会モデル」の考え方に基づいて、障害を「社会モデル」で考えるのが世界中の主流である。

僕は精神障害・・・自殺願望(統合失調症)の持ち主で、糖尿病とNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の病気などもあって、肉体的にも精神的にも、非常に不安定で、危なっかしい落ち着かない人間で、自分も障害者だからこそ、著作権や遺言(ゆいごん)などに拘(こだわ)る所がある。
僕自身は、障害者だからこそ、同じ苦しみを持つ人々を助けて、人類社会や世界中や日本国内に障害者の理解を広げて、人類規模と行かなくても、少しでも多くの人々を救って、世界中の人々の意識を改革して、障害者を受け入れる社会を作りたいと思う僕の偽善である。

僕は75才まで生きた20世紀最高の天才アルバート・アインシュタイン博士に憧(あこが)れて、彼の半生より長い43才まで生きて、自殺願望の持ち主で、早く死にたいと考えて、ここまで長く生きようと考えず、暴飲暴食で気を使わずに長生きできなくて、建国2000年を迎える2084年に103才まで生きるなら、どう考えても無理である。
IQ(知能指数)は、精神年齢から実年齢を割り算して、100倍した数で数値化した物で、精神年齢が1905年の世界最初の知能テストで算出して、IQの数値が高低で決まる。
僕のIQ(知能指数)は、最初の自殺未遂で入院中の2004年12月13日に初めてIQテストWAIS(ウェイス)をして、言語性95動作性82全IQ85で、2023年9月19日に再びIQテストWAIS(ウェイス)を受けて、言語性75動作性76全IQ73で、中高生の成績がオール5の平均3.2で、僕の超頭脳(超感覚)がIQに全く関係のない物と証明された。
IQの数値は、131以上が一般的に天才で、秀才が努力した者でIQに関係なく、130〜111までが頭が良く、110〜90までが基準値の平均で、90以下が平均以下だが、あくまで一部の判断基準で、判断が分かれて定義が変わって、僕のIQの数値が24才の全IQ85で、平均値より少し低い評価で、2回目の全IQ73が確実に低い。
2024年3月6日の午後3時頃に僕は、ネット検索で境界知能を見つけて、IQ70以上85未満で、知的障害と平均域の間のグレーゾーンで、うまくできずに理解度が低いと言うが、僕もIQ85と全IQ73で当てはまっても、圧倒的な超頭脳(超感覚)で、他人に馬鹿にされない人類史上最高の大偉業を成し遂げて、全く何の根拠もなく、境界知能の言葉を使う方が低脳である。

IQテストの目的は、精神異常の推定と診断、認知の研究、仕事への応募者の評価、記憶と速度と注意力を含む認知力の推定などで、IQテストの結果が数学的スキル、空間認識能力、言語学習能力、情報処理能力、記憶、推論などを判断して、人間の認知能力と潜在能力や知的レベルなどを推定できる。
僕の想像力は、日本神話の神々の領域・・・神域をひもとく神技(かみわざ)で、IQの低さが想像力の欠如と一致しなくて、一般人の平均より低いIQの想像力が圧倒的な超天才の僕の根源で、僕の低いIQが高い知力の実例で、世界中の障害者たちの希望になる。
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチや発明王トーマス・エジソンや20世紀最高の天才アルバート・アインシュタイン博士などは、IQテストを受けてないのにIQが高いと想像するが、完全な憶測や推測で、僕のようにIQが低くても、成果を出す天才が世の中に多くいて、彼らも僕と同類でも全く不思議でない。
僕の考え方の成長は、2002年10月頃に歴史研究を始める前の半生の人生経験で、積み上げた考え方や知識が基礎になって、歴史研究の過程で、身に付けた色々な人生経験を重ねて、様々な考え方や知識を積み上げて、超頭脳(超感覚)を能力拡大して、遅咲きの超天才の経験を他人に語ることで、教訓として活用してほしい。

IQテストは、発達障害や学習障害の有無、考え方や知力の特性と特徴などの分析など、色々な目的に使って、超天才の僕の傾向や特徴の分析などもできるが、僕の低いIQが直接的に他人と比較できると思えなくて、僕の知力の分析・研究が学会にどこまで有効か疑問が残る。
僕のIQテストの結果は、僕の個人情報のため、学会が簡単に使用できるか問題があって、僕個人がある程度を公表して、他人が勝手に使うことを許されなくて、多くの制約や問題点を残して、後世に託す希望の資料かもしれない。
日本の現代医学の問題点は、他にも色々あるが、この程度を取り上げて、何かの参考にしてほしい。

<参考文献>
僕のIQの診断結果
インターネットの不明サイトから少々拝借
https://start-line.jp/blog/_5555/

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