『日本書紀』


『日本書紀』は国家規模で初めて西暦720年に献上した3番目に古い歴史書で、『古事記』が『日本書紀』のサポートに作られて西暦712年に献上した2番目に古い歴史書で、最古の歴史書が古史古伝(「記紀」に反する書物)『ホツマツタエ』と考えられるのが僕の研究成果である。
『ホツマツタエ』は歴史上で「記紀」に反する偽物の烙印(らくいん)を押されて、過去の何も知らない馬鹿な学者が勝手に決め付けただけで、ちゃんと研究できる僕の超頭脳があればこそ証明できた。
『日本書紀』は朝鮮と中国の歴史書の内容を取り込んで、『ホツマツタエ』と同じく西暦年も取り込んで、非常に国際色豊かな知識を必要として成立した。
このことは僕が『ホツマツタエ』と『日本書紀』の西暦年の使用を証明して、歴史に名前を残す大業を成し遂げたからである。
日本書紀は日本神話と歴代天皇時代を記して、それが『ホツマツタエ』と『古事記』と変わらないが、明らかに特徴を持っている。
国家規模で編纂(へんさん)された『日本書紀』を細かく検証していこうと思う。

『日本書紀』は歴代天皇全員の即位年などを干支(えと)で記して(即位年干支法)、系図の祖先化・子孫化・神格化、年代・内容の改変・変更、神名と人名の末名「尊(みこと)」と「命(みこと)」の違いなど、様々な偽装工作をほどこしたのが間違いない。
即位年干支法は崇神(すじん)天皇元年(西暦84年)から神功(じんぐう)皇后の摂政(せっしょう)69年(西暦329年)まで記して、大和時代を証明する干支(えと)の年代特定に意味がある。
系図の祖先化・子孫化・神格化は、日本神話の神々に実在の人物を神格化して、実在系譜を祖先化と子孫化で系図の混乱を生み出して、撹乱(かくらん)することが目的だと考えられる。
年代・内容の改変・変更は、西暦506年以前の大和時代や倭王時代や邪馬台国(やまとこく;大和国)などを混乱させて、正史の特定を困難にするためだった。
神名と人名の末名「尊(みこと)」と「命(みこと)」の違いは、尊(とうと)い神様と人物を見分ける基準にして、人名が歴代天皇の国風諡号(しごう)以外に政治を行なった者を示した。
『日本書紀』の偽装工作は、しっかり意味・価値を判断できる者が現れることを願って生み出されて、それを成し遂げたのが僕だった。

『古事記』の建御名方神(たけみなかたのかみ)は、ワザと『日本書紀』から抹消して有名なこの神様を省(はぶ)いて、因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)神話や根(ね)の国下り神話が『古事記』で創作されたりして、『日本書紀』を大きくサポートする。
『日本書紀』の正式名称は、天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)や天津彦根火瓊瓊杵根尊(あまつひこねほのににぎねのみこと)や神日本磐余彦火火出見尊(かむやまといわれびこほほでみのみこと)などちゃんと意味があって、それを掴(つか)み取れる僕の超頭脳がすごすぎる。

『日本書紀』は正しく理解できる者に分かるヒントを残して、正しい正史を把握して導く指導者の僕の登場を待っていた。
僕は『日本書紀』ができてから1300年に一度の天才として、ひもとくことを知っていたか分からないが、未来を託されたことが確かだった。

<参考文献>
『日本書紀(上)全現代語訳―全二巻―』
宇治谷孟・著者 株式会社講談社・発行
『古事記(上)(中)―全三巻―』
次田真幸・著者 株式会社講談社・発行
『完訳秀真伝』
鳥居礼・編著者 八幡書店・発行
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