僕の能力の正体

僕は自分の考え方をコペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)「自己認識の再構築」と名付けて、「思い込み」が多くあって、何が正しいか間違いか分からない時、僕の頭の中でやる「思い込み」の排除法を教える。
この方法は、僕が2003年5月頃に邪馬台国(大和国;やまとこく)論争の九州説を否定した時、自然に体得した考え方と考えられて、哲学の勉強をした時に現代哲学理論「現象学」を知って、この能力の存在に気付いて理論化した。
僕の知識は、自己認識である時、その中に正しい物と間違った物があって、それを正否判断して、正しい物だけを残して、間違った物を忘れ去って、新しくテレビや本などで得た知識を外部情報とする時、その正否判断で正しいと判断した物だけを残して、間違いと判断した物を切り捨てる。
自己認識と外部情報は、正しいと判断した認識を組み合わせて、新しい認識として、再び頭の中で同じ処理を繰り返して、頭の中で繰り返す行為が図の通りで、昔から僕が頭の中で続けるコペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)の基本的な考え方で、この考え方だけでコペルニクス的転回を体得できないが、基礎的な考え方ができるかもしれない。
歴史研究で体得した「自己認識の再構築」は、現代哲学理論「現象学」に似た考え方で、コペルニクス的転回を定義付けた超理論でもあって、超天才の僕の思考パターンを理論化した物でもあって、これからの人類の考え方を大きく変える大革命で、僕の大偉業が人類史に残る奇跡だろう。
「自己認識の再構築」を教えることは、僕のまね事をすることで、そこから論理発展させて、多大な分野に優秀な人物が現れるだろうが、僕の秘密として隠(かく)さず、人類の未来に託(たく)す希望で、僕の努力の結晶を多くの人に知ってほしい僕の本心である。
僕は常識・固定観念・先入観・理屈・伝統・拡大解釈に捕らわれず、現代哲学理論「現象学」とコペルニクス的転回を証明して、これが現代人をはるかに超えた理由で、アインシュタイン博士以上の天才になった理由でもあって、超越しすぎて世界最高の超天才にまでなった。
常識・固定観念・先入観・理屈・伝統・拡大解釈の排除は、現代哲学理論「現象学」やコペルニクス的転回「自己認識の再構築」と同じ物で、根本的に全てが一つにつながって、これが僕の感じた超感覚で捕らえた考え方で、これを凡人(僕以外の人間)に教える教本とした。
コペルニクス的転回「自己認識の再構築」は、頭の中に思い浮かべる常識・固定観念・先入観・理屈・伝統・拡大解釈を意図的に排除して、新しいイメージや情報を作り上げる能力で、僕が他人に教えられる圧倒的な考え方で、それを理解して使えれば無敵だろう。
僕は中学生と高校生の成績がオール5のうちの平均3.2ほどの凡人で、小学校の算数のテストで0点をよく取って、高校の簿記で十数点を取って、何度も再々試を受けて留年をまぬがれて、僕の全IQ85と全IQ73が知的障害と平均域の間のグレーゾーンで、IQ70以上85未満の境界知能に合致するが、僕の超頭脳を普通に測定できない事例だろう。
コペルニクス的転回(非常識な考え方の集合体)と「自己認識の再構築」と現代哲学理論「現象学」は、超天才の僕が隠(かく)すことなく、全てを世界中に公表して、人類規模の考え方の革命的な出来事になるはずで、僕が後世にどのように評価されるか、自分の未来を考えるだけで、良くも悪くも賛否両論だろう。
私見で僕の分析・研究した考え方は、数ヶ月から数年で発揮するか、数年から数十年規模で体得する物で、圧倒的な努力があって、初めて生まれる可能性を考えるが、あくまで僕自身の基準で、当てになるか分からなくて、自分たちの判断を後世に伝えてほしいと思う。
理論さえ分かってしまえば、誰でも努力次第で天才になれる可能性があって、それを示すために僕が自分の能力の存在を明らかにして、人間が誰もが不平等でなく、上下左右前後など一切関係なく、皆が平等であるべきで、それを証明するために僕程度の非力でも、役立てるならと思って公表して、いずれ世界中で切磋琢磨して、色々な研究をしてほしいと願う。
<参考文献>
『古代日本史への挑戦』
著者・僕 発行・株式会社オカムラ
『続・私の半生と古代日本史』
著者・僕 発行・株式会社オカムラ
『この一冊で「哲学」がわかる!』
著者・白取春彦 発行・株式会社三笠書房
インターネットの不明サイトから少々拝借
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