神様は存在するか!?


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

僕は神様の存在の有無が賛成や反対して、決して神様を信じないわけでなく、幼少から大人になっても神社にお参りして、日本神話の神々…八百万(やおよろず)の神々が実在した人物や物を神格化したと証明して、ずっと神様に固執した。
世界中で最も神様を知る人物は、僕以外に存在しなくて、世界中の神話の神様も関連性を示して、日本神話を完全解釈した功績が人類史上初めての神様の証明で、決して誰も汚(けが)せない大革命で、2023年6月18日に修正した。

伊弉諾尊(いざなぎのみこと;垂仁(すいにん)天皇を神格化)と伊弉冉尊(いざなみのみこと;3人の皇后を神格化)は、姉の天照大神(あまてらすおおみかみ;異母姉の倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)と弟の月読尊(つくよみのみこと;異母弟の景行(けいこう)天皇を神格化)を生んで、『三国志・魏志倭人伝』の卑弥呼(ひみこ)と男弟(だんてい)に当たる。
三貴子(みはしらのうずのみこ)の末弟の素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、月読尊(つくよみのみこと;景行(けいこう)天皇を神格化)の息子の素戔嗚尊(すさのおのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)が正しくて、太陽神の天照大神(あまてらすおおみかみ)殺しから直系の系図を外(はず)した。
男系(父系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)は、一生独身で子孫がいなくて、男系男子天皇を否定して、女系(母系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)の直系子孫が現在の皇室の女系男子天皇で、女系男子天皇を求めたのが2021年11月9日である。
邪神の八岐大蛇(やまたのおろち)は、伊勢神宮横の五十鈴川(いすずがわ)の流れを神格化した古代太陽神で、蛇体の滝祭神(たきまつりのかみ)を怪物視した神様で、実在した物を神格化した証拠である。

出雲王国(物部(もののべ)氏)の直系子孫だけは、日本神話の雷神や火の神様に神格化して、物部(もののべ)氏の養子の弟橘姫(おとたちばなひめ)と息子を火の神様に神格化せず、孫と曾孫を火の神様に神格化して、神名の可美(うまし)を持つ神様にも神格化して、神名や神社の名前の熊野(くまの)も関係して、神様を証明したのが間違いない。
物部(もののべ)氏の栲幡千千姫(たくはたちちひめ;神功(じんぐう)皇后を神格化)は、息子の初代・火明命(ほあかりのみこと;誉屋別皇子(ほむやわけのみこ)を神格化)と火瓊瓊杵尊(ほのににぎのみこと;誉田別尊(ほむだわけのみこと)を神格化)、孫の火酢芹命(ほすせりのみこと;大山守皇子(おおやまもりのみこ)を神格化)と火火出見尊(ほほでみのみこと;仁徳(にんとく)天皇を神格化)の4神が火の神様で、神格化の事実を証明した。
出雲大社の大国主神(おおくにぬしのかみ;飯入根(いいいりね)を神格化)の義父は、素戔嗚尊(すさのおのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の一人娘の須勢理毘売(すせりひめ;布忍姫(ぬのおしひめ)を神格化)が大国主神(おおくにぬしのかみ)の正妻である。
出雲大社宮司家の千家(せんげ)氏の祖先神は、天穂日命(あめのほひのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)で、古代天皇家の血筋が出雲王家(物部(もののべ)氏)と混血して、神々の血筋を信じるなら事実である。
建御名方神(たけみなかたのかみ;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)は、大国主神(おおくにぬしのかみ;飯入根(いいいりね)を神格化)の息子だが、正しく求めると義父で、長野県の諏訪(すわ)大社の祭神で、日本武尊(やまとたけのみこと)も長野県と関係する。
日本武尊(やまとたけのみこと)は、出雲王国(物部(もののべ)氏)と深く関係して、日本神話を事実と認めるなら証明できるが、神様を信じない人なら、無関係で神様が存在しない結論になる。

このように僕は、日本神話を完全解釈した証拠を簡単に示せて、このような史実・真実・事実を否定できず、僕の偉業のすごさが凡人(僕以外の人間)に理解できなくて、数秒から数分で、日本神話の神々の領域…神域をひもとける僕の超感覚が想像できなくて当然である。
僕の神域をひもとく超感覚は、僕が日本に生まれて、幼少から神道や仏教やキリスト教など多くの宗教に触れて、死生観や宗教や超古代文明や古代信仰や禁忌(タブー)などに触れて、歴史研究で開花した超感覚(超頭脳)を研磨(けんま)して、人類史上最高の超天才として蓄積した結晶で、誰にもまねできない奇跡である。

ギリシア神話や朝鮮半島の神話やトルテカ神話などは、日本神話との関係性を僕が証明して、日本神話と聖書の関連性なども世界中で指摘して、世界中の神話が天皇家と関係する可能性があって、これを否定する方がおかしい。
アインシュタイン博士は、無神論者と言われて、日本の八百万(やおよろず)の神々に近い考え方をするが、僕が神様を証明して、アインシュタイン博士を超えた。
世界中の神様は、古いのがメソポタミア文明やエジプト文明などの神様で、古代文明時代から連綿と神様が存在して、神様が崇(あが)める信仰対象が人間の根源的な理性や感情で、深層心理にまで行き着く。
キリスト教のヤハウェやイスラム教のアッラーなどの唯一神は、ギリシア神話や日本神話などの多神教の神様も、元々何も存在しない所から生み出して、神格化した存在と考えられて、僕が日本神話を証明して、神々の存在の有無が賛成や反対して、僕が世界的に与えた影響力があまりにも大きい。

神道の霊魂の考え方は、霊魂を振り動かして活力を得る「魂振(みたまふり)」と人体から霊魂が離れようとするのを抑(そさ)える「鎮魂(みたましずめ)」の2つで、鎮魂(みたましずめ)の力を離れた状態で、霊魂が飛び回って、祟(たた)りをもたらすのが怨霊(おんりょう)である。
日本神話の神様の霊魂は、荒魂(あらみたま;荒(あら)ぶる魂)と和魂(にぎみたま;優しい平和的な魂)の2つに分かれて、神道で神様と霊魂が同義のような感じで、霊魂の2面性や生きている霊魂の生霊(いきりょう)と死んだ霊魂の死霊(しりょう)などの霊魂も神様に加わるかもしれない。
神道は、森羅万象(あらゆる物)に神様や霊魂が宿って、神様と霊魂が同義と錯覚(さっかく)して、日本の神様が世界中の神様と違って、神様と霊魂の立ち位置があまりに近すぎて、文化的や習慣的な物だが、その違いを知ることが大切である。

『ホツマツタエ』景行(けいこう)天皇53年は、以下のように記して、昔の教えにこうあって、『人は神であり、神は人である。神の名はその神の業績をほめ讃(たた)えたものである。神は人として道を立てる。人は素直な心でホツマの教え(『ホツマツタエ』に記す数々の教え)のままに生きれば、死後に真(まこと)の神となる』と。
つまり亡くなった人間は神様で、神様が亡くなった人間で、八百万(やおよろず)の神々が実在した人物を神格化して、それが過去でも現在でも変わりなく、ご先祖様を神様と考えて、僕の祖父母も神様で、また僕自身も死んだら神様で、ご先祖様を守護霊と言って、幽霊と言う存在自体が神様で守護神とも言える。

日本神話は、古代天皇家の実話を神話化して、考古学(遺跡・遺物)と歴史学(歴史書解釈)で証明して、神様を証明したことが嘘(うそ)なら、僕の作った膨大な史料の全てを否定して、完全になかった結論で、皇室に対する侮辱(ぶじょく)である。
皇室に対する侮辱(ぶじょく)は、日本神話の実話を全て否定して、皇室そのものに喧嘩(けんか)をふっかけて、全面的な対決姿勢を示して、古代天皇家の歴史を根本的に否定されたら、怒るのが常識でないだろうか?
僕は古代天皇家の日本神話を完全証明して、日本神話を物的(肉体的)にも精神的にも定義付けて、定義付けた行為そのものが神様の証明で、誰にもできなかった神技(かみわざ)だった。
僕の日本神話の完全証明は、『三国志・魏志倭人伝』と『ホツマツタエ』と『記紀』などの日中の歴史書、日本各地の考古学的証拠、日本神話の神々の精神的概念など、物的(肉体的)にも精神的にも証明して、まさに僕自身を神の化身と例(たと)えるのと一緒である。
つまり神格化は、誰もが神様を生み出して、存在を賛否両論して、神様が存在する有神論が正しくて、神様が存在しない無神論も正しくて、永遠にたどり着けない矛盾や水掛け論が正しい認識である。
僕は20年半の歴史研究で、この結論に至って、自己矛盾や自己否定を繰り返して、世の中に矛盾の答えしかない結論もあって、神様の証明が物的(肉体的)にも精神的にもしたが、最終的な結論を保留として悪いだろうか?

日本神話は、古代天皇家の歴史そのもので、日本神話の神々の証明に賛否両論の答えを曖昧(あいまい)で、水に流して煙(けむ)に巻いて逃げたが、それの何が悪くて、あまりに触れるべきでない皇室の神域と考える僕の神対応と理解してほしい。

<参考文献>
『完訳秀真伝』
鳥居礼・編著者 八幡書店・発行
インターネット

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