『竹内文書(たけのうちもんじょ)』


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

『竹内文書』には武内宿禰(たけのうちのすくね)の直系子孫を名乗る73世の武内宿禰の竹内睦泰(たけうちむつひろ)氏が伝える正統『竹内文書』と、もう一つの竹内(たけうち)家に養子に入って盗作した竹内巨麿(たけうちきょまろ)が伝える茨城『竹内文書』があって、一般的な『竹内文書』が茨城『竹内文書』を差すが明らかな偽物で、正統『竹内文書』が正しい伝承を伝える可能性が高くて、そのうち竹内睦泰氏との直接的な対話を実現させたいと思う。
しかし専門家(歴史学者)はその真偽のほどを理解できず、そもそも色々なものに捕らわれすぎる現代日本人レベルの頭脳で、アインシュタイン博士以上の超頭脳の僕に挑むのが馬鹿である。
茨城『竹内文書』は古史古伝(「記紀」に反する書物)の代表と呼べるもので、「記紀」と比べずとも偽物である。

茨城『竹内文書』は神代(しんだい)文字で記されて、超古代文明時代から天皇家が存在していたという。
茨城『竹内文書』の上古4代目が天之御中主神身光天皇(あめのみなかぬしかみみひかるすみらみこと)という名前で、『古事記』の始源神の天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)に当たるとされるが、崇神(すじん)天皇を神格化した神様と考えられることから、系図的には間違っている。
茨城『竹内文書』の上古14代目が国之常立身光天津日嗣天日天皇(くにのとこたちみひかりあまつひつぎあめのすみらみこと)という名前で、『日本書紀』の始源神の国常立尊(くにのとこたちのみこと)に当たるとされるが、おそらく神武(じんむ)天皇を神格化した神様と考えられることから、系図的には間違っている。
茨城『竹内文書』の上古22代目が天疎日向津比売身光天津日嗣天日天皇(あまさかりひにむかいつひめのみひかりあまつひつぎあめのすみらみこと)という名前で、『日本書紀』の天照大神(あまてらすおおみかみ)に当たるとされるが、倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化した神様と考えられることから、系図的には間違っている。
上古22代目の天皇が弟の速進男尊(はやすさのおのみこと;素戔嗚尊(すさのおのみこと)と同一)の子供らを養子にして皇統を継がせたというのは天照大神の血筋が、正しくは月読尊(つくよみのみこと)の子の素戔嗚尊その子の忍穂耳尊(おしほみみのみこと)へと受け継がれたことに重なるのが偶然だろうか?
茨城『竹内文書』の古代天皇家の系図は間違いだらけで、盗作した伝承なのがバレバレの滅茶苦茶なものである。
茨城『竹内文書』には日本に世界最初のピラミッドが作られたこと、釈迦(しゃか;ゴータマ・シッタルタ)やイエス・キリストなどが来日したことが記されているが、その全てが架空のものか分からない。
茨城『竹内文書』の編集者は武内宿禰の孫で、武烈(ぶれつ)天皇時代の家臣の平群真鳥(へぐりのまとり)とされるが、初代・武内宿禰が孝元(こうげん)天皇として祖先化されている景行(けいこう)天皇(西暦191年〜250年在位)の曾孫で、初代・武内宿禰が西暦330年頃に100歳頃の人物の孫なら5世紀前半に生きていると考えられず、平群真鳥が武烈天皇時代の家臣というのは創作で、武内宿禰の子孫を偽る竹内巨麿が伝える茨城『竹内文書』が偽物である。

正統『竹内文書』の雑伝によると、1万2千年前にあったと伝えられる超古代文明の大陸の伝承があって、「アー大陸」と「ウン大陸」と呼ばれて「阿吽(あうん)」の呼吸と言うように2大陸が存在した時代、海洋民族の古代天皇家の先祖はすでに世界中を巡っていたという。
僕の私見では古代天皇家が超古代文明のアトランティス大陸やムー大陸の王家の末裔(まつえい)で、世界中に超古代文明の遺産(ギザの三大ピラミッドやオーパーツ)や伝承を残した文明発祥(はっしょう)の一族で、エジプト神話のオシリス(ひげをたくわえた白人)や中南米に文明を伝えたとされるビラコチャ(あごひげをはやした白人)と同族かもしれない。
オシリスとビラコチャは白人と表現されるが、地元の人たちより肌が白かっただけで決して白人でない可能性もあって、皇室の先祖であってもおかしくなくて、ユダヤ人を白人と思い込んだ固定観念・先入観と一緒かもしれない。
古代天皇家の先祖は超古代文明時代から世界中の海を巡って動き回っていて、嘘か真(まこと)か分からないが圧倒的な歴史を持っていると考えられるが、「アー大陸」と「ウン大陸」がアトランティス大陸やムー大陸の伝承が伝わった後にできた伝承かもしれない。
トルテカ文明の太陽神ケツァルコアトル(羽毛の蛇と訳される)は、アマテルカミ(天照神)の正式名を区切った名前の天照国照彦(あまてるくにてるひこ)を「くにてるひこ・あまてる」と呼んでもじるとケツァルコアトルとなって、トルテカ文明の王族と古代天皇家の先祖が同一で、世界中に文明を伝えたという仮説も嘘と言いがたい根拠がある。
彦坐王(ひこいますのみこ)の子孫の物部(もののべ)氏と海部(あまべ)氏と千家(せんげ)氏、千家氏と親戚関係の竹内睦泰氏、現在の皇室と皇族の子孫や古代天皇家の子孫と伝える氏族など、日本中の人々を遺伝子レベルで調べれば何かが分かるはずで、古代天皇家がモンゴロイドか分からない。
古代天皇家が超古代文明の王家の末裔というのは、世界中に文明を伝えた人物たちが豊富な知識を持っていて、超古代文明の一般人ならそんなに大した知識を持っていたと考えにくいからで、古代天皇家自身も長年に渡る歴史で豊富な知識が失われて、古代天皇家があまりにも謎に包まれた存在なのだと考えられる。

正統『竹内文書』によると、日本に世界最古の文明があって、それが世界中を巡って、エジプト文明やメソポタミア文明などを起こして、そこから再び日本に戻って来たという。
天皇家はエジプト文明やメソポタミア文明やイスラエルなどと関係して、世界中の神や王家の血脈であることを証明して、正統『竹内文書』が正しいことを伝えた歴史書だと証明した。
それはあたかも僕が世界中の文明を起こしたのが古代天皇家の先祖とする考えと一緒である。
この世界最古の文明が1万5千年前から栄えた縄文文明で、そして農耕もここから始まったという。
古代天皇家の先祖が世界中の文明の多くを起こしたのは、嘘か真か分からないが単なる偶然で片付けるべきでないだろう。

神武(じんむ)天皇の実兄・三毛入野命(みけいりののみこと)は、日本各地で人工造山ピラミッドを作っていて、「みけいりの」という名前が世襲制で当時の建設大臣に当たるという。
エジプトでピラミッドを作った王の名前は「ミケイリヌス」と伝えられていて、「みけいりののみこと」と名前が重なるのを偶然で片付けられない。
正統『竹内文書』の中に「飛来御堂(ひらいみどう)」という言葉があって、ピラミッドを思わせるのは偶然だろうか?
神武天皇のもう一人の実兄・稲飯命(いなひのみこと)は、朝鮮半島に渡って新羅(しらぎ)国王になったと記されて、そのことが『但馬国司文書』にも記されていて、古代大和朝廷と新羅王朝が同じ古代天皇家を先祖とするという。
神武天皇は確実に実在しただろう崇神(すじん)天皇と仁徳(にんとく)天皇を祖先化した架空の人物だが、正統『竹内文書』に語られているのが全て否定できるわけでもない。

正統『竹内文書』によると、イエス・キリストが日本に来ていて、日本神話の神様・猿田彦(さるたひこ)と同一神だという。
イエス・キリストはその後に日本から東に向かったとされて、アメリカ大陸かハワイかロシア北東部など場所を限定できなくて、方角をそのまま鵜呑みにすべきでなくて、東が奈良県から見た青森県を指すかもしれない。
猿田彦は日本神話の神様だが、日本神話の元になっているのが西暦80年代から330年頃までの時代で、イエス・キリストの時代より後世だから誤伝承である。
ちなみに猿田彦は垂仁天皇25年(西暦176年)に登場して、西暦261年頃の天孫降臨神話にも登場するから、猿田彦に神格化されている人物が2人いると考えるのが自然である。
天皇家とイスラエルの関連が証明されて、イエス・キリストの墓や色々な伝承が青森県三戸郡新郷村にあって、全てを否定することができるわけでもない。

正統『竹内文書』は事代主神(ことしろぬしのかみ)の系譜を伝えて出雲系神道の流れを組むが、出雲王国が物部(もののべ)王国と言い換えられるのであって、初代・武内宿禰(たけのうちのすくね)が物部氏の子孫だから何もおかしくない。
竹内睦泰氏は欠史(けっし)八代の天皇が実在で、成務(せいむ)天皇と初代・武内宿禰が双子だと言っているが、欠史八代の後半の4天皇が祖先化されていて、景行天皇の皇太子・日本武尊(やまとたけのみこと)が成務天皇で、景行天皇の曾孫の初代・武内宿禰が双子になることなどあり得ない。
つまり正統『竹内文書』の伝承を後世の竹内(たけうち)氏が拡大解釈しているということであり、拡大解釈は現代日本人にありがちなミスで、アインシュタイン博士以上の天才の僕になら分からないものでない。

正統『竹内文書』の雑伝である前方後円墳の形についての口伝(くでん)は、前方後円墳の形を色々な想像から求めようとする学者らの意見よりもまともな回答が示されるだろう。
最古の前方後円墳である纏向(まきむく)石塚古墳は垂仁(すいにん)天皇陵であって、初代・武内宿禰の先祖・物部氏の出雲王国にも縁(ゆかり)なのだから、その形状に関する口伝が残っていても不思議でない。

古代天皇家は日本を征服して国津神系の神道の秘儀を奪ったと記されているが、古代天皇家(天津神)が最古の皇族・彦坐王(ひこいますのみこ)から始まる物部氏(国津神)の王国である出雲王国を崩壊させて、出雲系神道の秘儀を吸収したと考えられて何もおかしなことでない。
木花開耶姫(このはなさくやひめ;仲姫(なかひめ)を神格化)の時と後醍醐(ごだいご)天皇に付いた山民は、日本史から忘れ去られた古部族サンカのことを差すのでないか?

ここまで記したことが専門家に理解可能か不明で、これが超天才の僕との歴然たる差である。
正統『竹内文書』の信ぴょう性が証明された今、正統『竹内文書』の全文の公表も時間の問題で、僕が直接に竹内睦泰氏と対談することがあるかもしれない。
しかし正統『竹内文書』の伝承は信じるに値するもので、正統『竹内文書』の系図や伝承などの信頼性が高く、僕なら竹内睦泰氏を決して嘘つきと思わない。

<参考文献>
『正統『竹内文書』の謎』
竹内睦泰・著者 株式会社学研パブリッシング・発行
『『古史古伝』異端の神々 太古日本の封印された神々』
原田実:著者 株式会社ビイング・ネット・プレス:発行
『神々の指紋』
グラハム・ハンコック:著者 株式会社翔泳社:発行
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