女性宮家


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

小室圭氏と眞子様の結婚は、国民の多くに歓迎されず、女性宮家の問題でずいぶん騒がれて、僕が本のことで、周囲の相談できる人が少なくて、眞子様の周囲も同じで、心の支えになって、心配して相談できる人々が少数で、僕も超頭脳(超感覚)を理解されず、心細い思いだった。
女性宮家の問題は、僕もメディアなどに翻弄(ほんろう)されて、本当のことが見えなくて、僕も結婚反対の立場で、小室眞子様に「妬(ねた)み」や「嫉妬(しっと)」を抱(いだ)いて、自分にない物を持つから許せない本能で、誰でも他人に思う感情ならば、誰も止められない本能で、僕も皇室に「憧(あこが)れ」や「妬(ねた)み」や「嫉妬(しっと)」などの感情がある。
2021年10月1日は、眞子様の結婚の記者会見をして、僕がネット検索で、結婚に反発する人々の思いが「妬(ねた)み」や「嫉妬(しっと)」で、10月2日の午後2時頃に祖父母の25回忌と7回忌の法事をして、その「妬(ねた)み」や「嫉妬(しっと)」が僕の歴史研究に向く恐怖に駆(か)られて、午後5時23分頃に土師川橋(はぜがわばし)の真ん中(約10メートル;3階分の高さ)から飛び下り自殺未遂をした。
2021年10月2日の飛び下り自殺未遂は、骨折の手術をして、もみじヶ丘病院に入院して、11月9日に母方の天照大神(あまてらすおおみかみ)の女系男子天皇を求めて、男系男子天皇を否定して、僕の自論の重要な閃(ひらめ)きで、誰にも汚(けが)せない神格化の証明だった。

2014年5月に高円宮典子(たかまどのみやのりこ)様は、出雲大社の禰宜(ねぎ)の千家国麿(せんげくにまろ)氏の婚約内定して、そのニュースが世間を騒がせて、2014年10月5日に高円宮典子(たかまどのみやのりこ)様と千家国麿(せんげくにまろ)氏が結婚されて、僕が古代天皇家と現在の皇室の血筋が混ざって、重要な意味に僕だけが気付いた。
皇籍を剥奪(はくだつ)された高円宮典子(たかまどのみやのりこ)様は、千家典子(せんげのりこ)様に改めて、女性宮家を新設すると、千家典子(せんげのりこ)様に皇籍を戻して、7つの宮家を創設する必要があると考えた。
7つの宮家は、聖徳太子の予言通りならば、悠仁(ひさひと)様と愛子様を含む女性皇族で宮家を作って、千家典子(せんげのりこ)様の女性宮家も加えて、新しい皇室の形にして、女性宮家に養子を迎えて、旧宮家の男性皇族の養子も認める考え方である。
出雲大社宮司家の千家(せんげ)氏は、古代天皇家の直系子孫で、出雲王家(物部(もののべ)氏)の直系子孫でもあって、千家国麿(せんげくにまろ)氏と典子(のりこ)様に子供が生まれたら、古代天皇家と現在の皇室の血筋が混ざって、皇位継承権の重要問題となって、皇籍を剥奪した元女性皇族の復帰で、女性宮家の重要な問題提起である。

出雲王家(物部(もののべ)氏)は、西暦84年に建国して、西暦260年神無月17日に崩壊(出雲の国譲(くにゆず)り)して、物部(もののべ)氏が存続するから滅亡でなく、一部が戦死したから崩壊で、始祖の彦坐王(ひこいますのみこ)を初代出雲国王で、直系子孫が7代目出雲国王の飯入根(いいいりね)まで続いて、そこで王統が断絶した。
出雲王家(物部(もののべ)氏)は、始祖の彦坐王(ひこいますのみこ)から飯入根(いいいりね)まで、太陽神の宮司を務(つと)めて、男性の古代太陽神の大物主神(おおものぬしのかみ)が7人の出雲国王を神格化して、『ホツマツタエ』の大物主神(おおものぬしのかみ)の系図を証明して、誰も事実を100%否定できない。
7人の大物主神(おおものぬしのかみ)は、出雲王家(物部(もののべ)氏)の直系先祖で、出雲大社宮司家の千家(せんげ)氏につながって、男性の古代太陽神の饒速日命(にぎはやひのみこと)が物部(もののべ)氏の祖先神で、系図が完全につながると僕の自論を証明した。
実在した初代の崇神(すじん)天皇は、直系子孫の皇室が現在まで太陽神の子孫で、崇神(すじん)天皇の実兄の彦坐王(ひこいますのみこ)が太陽神の初代宮司で、直系子孫の出雲王家(物部(もののべ)氏)から千家(せんげ)氏まで、太陽神を祭る祭祀(さいし)氏族で、皇室の影として、出雲大社を祭り続けた。
伊勢神宮は、男性の古代太陽神の天照神(あまてるかみ)と女性の太陽神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭って、出雲大社が古代太陽神の大物主神(おおものぬしのかみ)などを祭って、怨霊(おんりょう)の大物主神(おおものぬしのかみ)と大国主神(おおくにぬしのかみ)と素戔嗚尊(すさのおのみこと)なども祭った。
父方の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)は、素戔嗚尊(すさのおのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)に殺された怨霊(おんりょう)で、伊勢神宮も出雲大社も祟(たた)り神の怨霊(おんりょう)を封じた神社で、伊勢神宮内宮が西暦177年にできて、出雲大社が270年から290年頃にできたと考えられて、その歴史が完全に特定された。

出雲王家(物部(もののべ)氏)の系図は、日本神話の系図と実在の物部(もののべ)氏の系図を省略して、僕の自論で幾らでも公表したので、参考にして調べてほしい。
景行(けいこう)天皇と3代目出雲国王の野見宿禰(のみのすくね)の養子である弟橘姫(おとたちばなひめ)は、稲背彦皇子(いなせひこのみこ)を生んで、藤原氏の祖先神の兵主神(つわものぬしのかみ)に神格化して、他の藤原氏の神様が物部(もののべ)氏の人物を神格化して、平安時代の藤原氏が物部(もののべ)氏と同族と証明して、僕の自論を100%否定できない。
出雲王家(物部(もののべ)氏)の血筋は、火の神様と雷神に神格化して、物部(もののべ)氏の養子の女性とその息子を火の神様に神格化せず、孫が物部(もののべ)氏の血筋が加わって、火の神様に神格化して、日本神話の神格化を完全に証明して、僕の実力が凄(すさ)まじすぎて、誰も僕の快進撃を止められない。

千家典子(せんげのりこ)様に皇籍を戻すのは、正統な血筋の理由からで、女性宮家の理由に十分で、出雲王家(物部(もののべ)氏)の直系子孫の千家(せんげ)氏が現在の皇室と婚姻して、千家典子(せんげのりこ)様が子供を生んだら、皇位継承者にふさわしい血筋になって、誰にも文句を言われない。
女性宮家の創設は、女系男子天皇の根拠で、女系天皇と女性天皇の支持にもつながって、男系男子天皇を否定して、僕の自論の後押しを決して無駄にせず、日本中と世界中の人々も応援してくれる。
7つの宮家は、悠仁(ひさひと)様と女性皇族5人(内親王と女王)と千家典子(せんげのりこ)様の参加で、7つの宮家が完成して、旧宮家の男性を養子に迎えて、日本国政府関係者や有識者会議などが考えて結論を出す必要がある。

2020年5月15日の午前8時頃にホームページの「皇族女子が「責任ある立場」に就(つ)く日|雅子様の笑顔」を読んで、皇族女性に対する差別が未(いま)だにあって、皇族女性の結婚退職があって、これが女性差別でなくて一体何だろうか?
上皇夫妻の娘の黒田清子(さやこ)様は、1990年以前にバンダー(鳥に足環(あしわ)などを付けて学術的調査を行なう鳥類標識調査従事者となるための資格)を取られて、その後に山階鳥類研究所非常勤研究助手になって、労働でお金を得た史上初の内親王で、その後に山階鳥類研究所非常勤研究員になって、2005年11月15日に黒田慶樹(よしき)さんと結婚して皇籍を離脱された。
2012年4月26日から2013年10月6日まで黒田清子(さやこ)様は、伊勢神宮の臨時祭主を務(つと)めて、伯母(おば)の池田厚子様が務める伊勢神宮祭主を補佐して、その後の2017年6月19日に池田厚子様の後任で、明治以降で11人目の伊勢神宮の祭主になられて、皇族以外でも男女どちらもが伊勢神宮祭主を務(つと)めたが、伝統的に内親王が務(つと)める役職で、皇族女性が結婚後に一人だけ働ける役職である。内親王は、結婚したら専業主婦になって、夫が働いてお金を得て、内親王が民間人になると働けなくて、皇族女性に対する女性差別で、女性天皇と女系天皇や女性宮家などを議論して、女性皇族の地位の向上が急務である。

小室圭氏と結婚した渦中(かちゅう)の眞子様は、日本郵政と東大総合研究博物館が協同で運営する博物館「インターメディアテク」の特任研究員として現在も働かれたが、皇籍から離脱したら専業主婦になられて、女性差別でないと言えるのか?
女性差別の撤廃を求める国連のように僕は、いまだに国内に女性への差別や偏見が見られて、皇室も同様でないのか?

天皇家誕生(建国)1939年目の伝統は、女性天皇や女系天皇や女性宮家などの女性皇族問題を解決して、男系男子天皇の伝統を排除して、母方の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)の女系男子天皇を支持して、女性皇族を世界に羽ばたかせて、世界中で女性が活躍する時代を作ることを望んで、2023年6月11日に修正した。

<参考文献>
『出雲大社と千家氏の秘密』
中見利夫・著者 株式会社宝島社・発行
インターネット

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