女性宮家


これは出版していない3冊目以降の本の著作権を含む。

小室圭氏と眞子様の結婚問題は、両親の秋篠宮様と紀子様や祖父母の上皇夫妻など皇族も心配して、国民も歓迎しないが、小室圭氏と眞子様の二人の意思が大切だけれど、眞子様が公(おおやけ)でなく私事(わたくしごと)として小室圭氏に関わりすぎた。
小室圭氏と眞子様が結婚すると、イギリス王室のハリー王子とメーガン妃の夫妻と同じで、皇室にとっての「毒夫(毒婦)」や「毒夫婦」にならないか僕は心配で、小室圭氏が天皇陛下や皇室への配慮が無さすぎる。
僕は本のことで周囲の相談できる人は、両親がなかなか難しくて、主治医やデイケアなごみの職員など少数でもいて心強く、心の支えになる人が少なくても重要である。
女性宮家の問題は、眞子様を除外すべきとも考えるが、僕もメディアなどの騒ぎに翻弄(ほんろう)されて、本当のことが見えていないかもしれない。

小室圭氏(一般人男性)は、眞子様(女性皇族)の婚約者として問題視するが、将来的に悠仁(ひさひと)様(男性皇族)の婚約者(一般人女性)が問題視される可能性があって、女性版小室圭氏や日本版メーガン妃の登場も危険視する必要がある。
日本の国民やメディアは、楽観視して将来的な心配を無視するかもしれないが、皇室やイギリス王室など世界中の王室が将来的に直面するかもしれない問題である。
一時しのぎで女性宮家を考えては、将来的な問題を残すことになって、女性宮家(女性皇族)の婚約者(一般人男性)に皇族権限を与えないことが大切と僕は考える。
皇族と結婚したら皇族権限が得られるのは、甚(はなは)だしい考え方として皇室でも伝統としてあるはずで、古代からの連綿とした伝統があるだろう。
皇室を軽視する一般人は、皇族との結婚が相応(ふさわ)しいか見極(みきわ)める皇室の感性を皇族に持たせているかも大切で、皇族に生まれた者が帝王学を学ぶのが自然である。

2014年5月に高円宮典子(たかまどのみやのりこ)様と出雲大社の禰宜(ねぎ)の千家国麿(せんげくにまろ)氏の婚約内定のニュースが世間を騒がせて、2014年10月5日に高円宮典子(たかまどのみやのりこ)様と千家国麿(せんげくにまろ)氏が結婚されて、僕は古代天皇家と現在の皇室の血筋が混ざる画期的なことと一人で納得した。
皇籍を剥奪(はくだつ)された高円宮典子様(たかまどのみやのりこ)は、名字(みょうじ)を改めて千家典子(せんげのりこ)様になったが、女性宮家を新設するなら千家典子(せんげのりこ)様に皇籍を戻すべきだと僕は考える。
これは出雲大社宮司家の千家(せんげ)氏が古代天皇家の直系子孫に当たるためで、千家国麿(せんげくにまろ)氏と典子(のりこ)様の間に子供が生まれたら、古代天皇家と現在の皇室の血筋が混ざって、皇位継承権の重要問題と考えられるためである。
これは皇籍を剥奪された元女性皇族の復帰を意味して、女性宮家に血筋の問題を取り上げる可能性を考えられる。
確かに僕は女性宮家をややこしくて、皇室問題の事態を悪化させるかもしれないが、僕が古代天皇家の正史を公表したら必要な議論である。

皇室の男系(父系)の根拠は、神代(しんだい)より最高神でも女性の太陽神でもある男系(父系)の天照大神(あまてらすおおみかみ)の直系子孫で、皇統譜(こうとうふ;皇室の戸籍簿)で初代の神武(じんむ)天皇の血筋が男系(父系)で、現在の天皇陛下まで続くと信じることにある。
しかし現実は嘘(うそ)で、父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)が一生独身で、弟の月読尊(つくよみのみこと;景行(けいこう)天皇を神格化)と入れ替わって、皇室が月読尊(つくよみのみこと)の直系子孫が続いて、母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)が皇室の直系先祖で、父系(男系)の天照大神の血筋など存在せず、神武(じんむ)天皇に祖先化した崇神(すじん)天皇の血筋が男系(父系)で、現在の天皇陛下まで続くと信じる。
父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)は血筋が途絶えて、母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)が武烈(ぶれつ)天皇まで続いて、現在の皇室が母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)の血筋が続くか不明で、男系(父系)の崇神(すじん)天皇の血筋が続くか不明である。
現在の日本国政府は、父系(男系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;倭姫命(やまとひめのみこと)を神格化)の血筋が続くと信じるが途絶えて、母系(女系)の天照大神(あまてらすおおみかみ;神功(じんぐう)皇后を神格化)の血筋が続いて、伝承から求めた史実・真実・事実でも、父系(男系)でなく母系(女系)が重視されて、女性天皇・女系天皇や女性宮家の皇位継承問題にとって致命的である。
しかし伝承は伝承で、伝説的な日本神話であって、たとえ史実・真実・事実でも、論理的にも科学的にも根拠がなくて、古代天皇家の伝聞を語り継いだもので、それを父系(男系)の伝統にする神経がおかしく、正しく判断してほしい。

『ホツマツタエ』で初代・大物主神(おおものぬしのかみ;彦坐王(ひこいますのみこ)を神格化)から7代目・大物主神(おおものぬしのかみ;飯入根(いいいりね)を神格化)の系図は、出雲王国(物部(もののべ)氏)の歴代出雲国王を神格化して、千家(せんげ)氏の直系先祖の系図になる。
実質の初代である崇神(すじん)天皇の曾孫で皇太子の日本武尊(やまとたけのみこと)は、強行即位して出雲王国を統治する日本武(やまとたけ)天皇になって、日本武(やまとたけ)天皇の一人娘の布忍姫(ぬのおしひめ)が7代目出雲国王の飯入根(いいいりね)の正妻で、息子の濡渟(うかずくぬ)を生んで初代の出雲大社宮司と考えられて、その直系子孫が千家(せんげ)氏である。
は「盧へん」に鳥の漢字で、ホームページで表示できるが注意書きにする。
素戔嗚尊(すさのおのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)の娘の須勢理毘売(すせりひめ;布忍姫(ぬのおしひめ)を神格化)は、出雲大社の祭神である大国主神(おおくにぬしのかみ;飯入根(いいいりね)を神格化)の正妻で、事代主神(ことしろぬしのかみ;濡渟(うかずくぬ)を神格化)を生んだ。
月読尊(つくよみのみこと;景行(けいこう)天皇を神格化)の息子の天穂日命(あめのほひのみこと;日本武尊(やまとたけのみこと)を神格化)は、息子の大背飯三熊野(おおせいいみくまの;飯入根(いいいりね)を神格化)を正しく求めると婿(むこ)養子で、千家(せんげ)氏の祖先神として出雲神話に登場する。
7代目・高皇産霊尊(たかみむすびのみこと;武虎別皇子(たけこわけのみこ)を神格化)の娘の栲幡千千姫(たくはたちちひめ;神功(じんぐう)皇后を神格化)は、その弟神が太玉命(ふとだまのみこと;武渟川別(たけぬなかわわけ)を神格化)で、その妹神の三穂津姫(みほつひめ;誰を神格化したか不明)が事代主神(ことしろぬしのかみ;濡渟(うかずくぬ)を神格化)の正妻で、千家(せんげ)氏の直系先祖と考えられる。
経津主神(ふつぬしのかみ;武渟川別を神格化)の妹神の浅加姫(あさかひめ;誰を神格化したか不明)か三穂津姫(みほつひめ;誰を神格化したか不明)は、虚空津比売命(そらつひめのみこと)を神格化したと考えられる。
『古事記』で神功(じんぐう)皇后の妹は、虚空津比売命(そらつひめのみこと)だけで他に妹が記されず、確実に三穂津姫(みほつひめ;誰を神格化したか不明)か浅加姫(あさかひめ;誰を神格化したか不明)に神格化したと考えられる。
このように千家(せんげ)氏は、出雲神話の主要な神様を祖先神として、古代天皇家(邪馬台国;やまとこく:大和国)と出雲王国(物部(もののべ)氏)の直系子孫である。

千家典子(せんげのりこ)様に皇籍を戻すのは、正統な血筋の理由があるからで、日本神話を完全解釈した僕の意見からすると、女性宮家に加えるのが説明不足か?
千家典子(せんげのりこ)様の皇籍を継ぐ子は、現在の皇室と古代天皇家の血筋を受け継ぐことになって、今の皇室で最も古代天皇家に近い血筋の人物になると考えられる。
女性宮家が創設されれば、皇族の後継者不足も十分に解決できて、世界最長の王朝である皇室の安泰につながる。
女性天皇や女系天皇や女性宮家は、軽視される女性皇族の権利を拡大して、女性差別を皇室に持ち込む日本国政府のやり方を改められる。
自民党の無理な皇室問題の政策は、僕の歴史研究の公表でどうにでもやり込められる可能性が考えられる。

今年5月15日の午前8時頃にホームページの「皇族女子が「責任ある立場」に就(つ)く日|雅子様の笑顔」を読んで、皇族女性に対する差別が未(いま)だにあることを知った。
皇族女性は結婚退職が決まっていて、これが女性差別でなくて一体何だろうか?
上皇夫妻の娘の黒田清子(さやこ)様は、1990年以前にバンダー(鳥に足環(あしわ)などを付けて学術的調査を行なう鳥類標識調査従事者となるための資格)を取られて、その後に山階鳥類研究所非常勤研究助手になって、労働でお金を得た史上初の内親王で、その後に山階鳥類研究所非常勤研究員になって、2005年11月15日に黒田慶樹(よしき)さんと結婚して皇籍を離脱された。
2012年4月26日から2013年10月6日まで黒田清子(さやこ)様は、伊勢神宮の臨時祭主を務(つと)めて、伯母(おば)の池田厚子様が務める伊勢神宮祭主を補佐して、その後の2017年6月19日に池田厚子様の後任で、明治以降で11人目の伊勢神宮の祭主になられて、皇族以外でも男女どちらもが伊勢神宮祭主を務(つと)めたが、伝統的に内親王が務(つと)める役職で、皇族女性が結婚後に一人だけ働ける役職である。
内親王が結婚したら専業主婦になるのは、夫が働いてお金を得て、内親王が民間人になると働けない意味で、皇族女性に対する女性差別だと僕は思う。
現在の女性天皇や女系天皇や女性宮家などは議論されて、皇族女性に対する女性差別も考える必要がある。

小室圭氏と婚約問題の渦中(かちゅう)の眞子様は、日本郵政と東大総合研究博物館が協同で運営する博物館「インターメディアテク」の特任研究員として現在も働かれるが、皇籍から離脱したら専業主婦になるのが当然なら、女性差別でないと言えるのか?
女性差別の撤廃を求める国連のように僕は、いまだに国内に女性への差別や偏見が見られて、皇室も同様と思って間違いない。

女性宮家の創設か旧宮家の皇籍復活の問題は、女性皇族と旧宮家の男性との結婚など理不尽なことを言ったり、政府が判断することで勝手に決めるものでなく、国民一人一人に自由な権利があって、皇族も国民も元々一切関係ない。
女性宮家を創設しても、結婚した男性が皇族の役目を得るか、一般人として皇族の仕事を得ずに女性皇族を支える夫の役目になるかなど色々と考える必要がある。
小室圭氏と眞子様の結婚問題は、眞子様の女性宮家ができるか疑問で、この結婚自体が国民の理解を得られるかも疑問である。
眞子様は、両親の秋篠宮ご夫妻の祝福を得て結婚されるか、反対を押し切って国民に理解されない結婚を望むか分からないが、女性宮家の問題が今後の皇室にとっても重要で、世界中で最も注目される王家の婚約で、世界中の王室の手本にならなければならない。
一国民の僕が口を出すべきか悩(なや)むが、古代天皇家の正史を唯一知る僕からすれば、1900年以上続く王家に恥(は)じない結論を望むとしか言えない。

天皇家誕生(建国)1937(いくさ(戦)な)年目の伝統を誇る皇室は、女性天皇や女系天皇や女性宮家などの問題を抱(かか)えて、僕が求めた常識・固定観念・先入観・理屈・伝統が全(すべ)て人間の持つ考え方で、伝統を作り替えることが悪いはずなどない。
男系男子天皇の伝統は、古き良き時代の象徴として忘れ去って、新しい女性差別をなくした皇室としての道を歩んで、女性宮家を日本国政府が十分に議論してほしいと僕は思う。
古代天皇家の歴史は卑弥呼や台与(とよ)などの女性で成立して、日本神話も女神が活躍して、古代の皇室も女性が活躍して、女性の力が日本国を支え続けた。
女性宮家は、女性皇族を世界に羽ばたかせる第一歩で、世界中で女性が活躍できる時代が来ることを望んでつづる。

<参考文献>
『出雲大社と千家氏の秘密』
中見利夫・著者 株式会社宝島社・発行
インターネット

戻る