僕の出版した本と出版していない本


僕の歴史研究は、最初に趣味で、今が生きがいで、僕の全ての中心で、僕の人生そのものである。
僕の歴史研究の成果は、2007年9月に最初の著書『古代日本史への挑戦』で、2009年6月に2冊目の著書『続・私の半生と古代日本史』を出版した。
僕の2冊の著書は、全国の考古学と歴史学の大学と日本各地の神社などにも寄贈して、一冊だけ送った所もあるが、2冊送ったと思われる寄贈先を紹介する。

株式会社オカムラで出版した僕の著書2冊の送り先

僕の2冊の著書は、福知山市の出版社の株式会社オカムラから出版して、合計100冊にも満たない程度しか出してないが、専門家の歴史書よりはるかにレベルの高い第一級史料である。
僕の父は、株式会社オカムラの社長をひどく非難して、2冊の著書を再出版不可能にしたが、2冊の著書を再出版できれば、修正して値段付けとISBNコード取得をして、新宿の出版社の株式会社文芸社で、電子書籍化してもらう予定である。

出版していない3冊目の本『日本神話と古代天皇家の歴史』は、日本神話と邪馬台国論争と倭の五王を僕の全ての知識を総動員してまとめた最高傑作(けっさく)の本である。
出版していない4冊目の本『アルバート・アインシュタイン博士以上の天才 芦田真也のひもとく本』は、アインシュタイン博士以上の天才の僕がその理由を探求した本で、ノーベル物理学賞受賞者の中村修二博士の考え方などを論理的根拠で述べたりもしている。
出版していない5冊目の本『僕の自殺願望』は、僕が記録している自殺願望を公表して、僕が何を考えて生きるのか問う本である。
出版していない6冊目の本『ホツマツタエ解釈1』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、序章から5章(黄泉国(よみのくに)下り神話)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本である。
出版していない7冊目の本『ホツマツタエ解釈2』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、6章から10章(出雲の国譲り神話)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本だが、文芸社で一から入力してもらわないといけない。
出版していない8冊目の本『ホツマツタエ解釈3』は、『ホツマツタエ』を僕がひもといて、11章から16章(遺伝子レベルや現代医学レベルの超知識を含む)まで完全解釈した最高傑作(けっさく)の本だが、文芸社で一から入力してもらわないといけない。
僕の出版してない本は、まだ予定の段階で、3冊目から8冊目の本のタイトルが仮(かり)の名前で、株式会社文芸社と協議して、僕の最初と2冊目の著書を電子書籍で再出版して、3冊目から8冊目の本も出版してもらう予定である。

世界中で毎日木材を伐採して、新聞やトイレットペーパーや本などあまりに多く使って、酸素が二酸化炭素に変換して、地球温暖化が進むと言う。
トランプ大統領は、地球温暖化に懐疑的だが、僕が小さい頃に地球温暖化をあまり聞かず、最近が北極圏や南極圏やヒマラヤ山脈なども異常な現象を聞いて、世界中の国々や都市で海面上昇などが騒がれたりして、地球温暖化が嘘(うそ)と思えない。
もう7から8年ほど前の9月14日の稲刈りで、トラックの助手席で熱中症で倒れて、僕の暮らす福知山市が最高気温39.6度を記録した2018年8月22日に朝から自転車でデイケアに出て、帰りにふくちやまゆう薬局で経口補水液を購入して、街中がすごく暑くて、街の外の福知山市奥野部に入ってから少し涼しくなって、地球温暖化が事実と思った。
地球温暖化は、世界規模の問題で、本の製本も木材を使って、電子書籍も鉄などの天然資源を使うが、仕方ないで片付けるしかなくて、僕の本の出版方法が長い目で見て、電子書籍化か製本かなどを考える。

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